SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

堕ちる美形の女

2022-07-09 03:35:00 | 奴隷オチプログラム
予めネット越しに幹部のマゾヒストと話をしていた。

会社では今までと変わらない関係。

但し髪型や服装まで男が指定していく。

其れまで着ることがない身体のラインが強調される服やスカートを身につけてスタイルが良い身体を同性にすら見せつける。

自分と同じ扱いの同僚や若い奴隷希望者の中で使うのを決めるのは飼い主。

意識してハメて使われるために谷間を協調する服を着て下着さえ意識して着てくる。

何人にも躾されていく中で逝き顔や果てるポイントを既に知られてエム性を皆に共有されていた

気に入る女を雌として待機させる。

その日の性器と逝き顔を指定した社内の場所で撮影させて送らせる。

既に公認な存在だから、嫌らしく突き出した尻からバイブが突き刺さる同性にすら当たり前の事実に成った中で、他人妻が飼い主に、より深く利用される為に協力する。

送付されてきた皆が見ている前で腰を振りながらエグいほど飼い主の視線を感じながら果てる美形の顔を見る。

美しく輝く尻の形が異物のバイブを締め付けるから形が変わる景色をみて、使用する場所を指定する。

あまりにも背徳的な場所で、サポートする介助するマゾヒストによる姿を見て震えながら何度も果てる。

半端でない条件を受け入れる為に、マスクを頭に固定して父親が使う個室にセキュリティーキーを入力してはいる。
懐かしい父親の臭いがする机の上に尻を高く上げて、介助の熟女奴隷が来るのをまつ。

齧り付くように高く上げた尻を入室した熟女奴隷が巧みに舌先や嵌まるバイブを締め付ける確かさを確認しながら机の脚に若い身体を縄で固定してあげる。

熟女奴隷にとり若い男性にハメてもらう当たり前の善意にすぎない。

性処理の為に拘束する相手が自分の娘で有るなどより、みずからの性感帯を刺激していく前後の穴を犯すバイブしか見ていない。

嵌まるバイブが貫くほどに二人のメスは背徳的な場所での半端ない事実にだけマゾヒストの本来の気持ちが重なる。

固定されていく中で、介助の熟女が誰が務めるかを確信する頃には全身が脱力していく。



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