SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

奴隷に堕ちる貴婦人

2022-06-02 18:44:00 | Mへの言葉
何人かの母奴隷を性奴隷として躾けていく中で其れまでに未開発だった雌としての色香が溢れ出て、マゾ犬として生きる仲間との時間の中で更に堕ちることになる。

奴隷を求める、奴隷希望である女達の実物の成長する性奴隷として
貴婦人として再教育される目的の館のなかで調教して、旦那や彼氏から放置された女がセックス奴隷として何度も逝く日々が展示、観察されていく。

高貴な秀でた美貌の雌の新しい価値が会社の会社の人材開発の援助を得て、規模が拡大していく。

役職につく前に嗜みとしてマゾで有る女は適正に応じて、ランク分けされ査定に反映されていく。

放置された家庭の中に埋もれなくて済む中で、才能溢れた若い肉体が楽しむためにも、躾けて輝き始めた身体が新しい価値観に生まれ変わり奴隷オークションに展示され提供されていく。

奴隷オークションのその日も、上司が別の女を品定めする。

若い肉体が自慰を晒しながら豊かな胸を愛撫しながら、落札者を募る画像を見ている。

詰まりは上司が落札するメスが手に入る代わりに、自分が憧れて使用している上司の婚約者をオークションで売買出来ることを意味していた。

上司と下らない話をしながら、上司が意中としている貴婦人と娘に野蛮な命令を違反スレスレにしていく横で、皆が別の女に関心を寄せている隙間を縫って、最高金額を上司の婚約者に入札する。

政略結婚の婚約者が蛋白でエロ上司が落札して喜ぶ瞬間に、同時に最近セックス奴隷として嵌めている上司の婚約者が手に入る。

俺の代わりにあの詰まらない女を相手して欲しいくらいだと、上司が落札して喜ぶ瞬間に、上司の婚約者から感謝のメールが上司の自宅で二人が寝るベッドねうえで、性器を開き何時もの自分好みの誓いの言葉を告げていた。

どうぞ、性奴隷としての辱めを与えて下さい。

口にしては成らない言葉を使う道具に堕ちていた。

自分の婚約者が、落札されて責任が無くなり、安心している上司が落札した女を、自分が管理している離れにオークション後に連絡した姿で待つ自宅から案内する。

裸体に目隠しをした高貴な美貌の持ち主の身体に連れ出すために縄を掛けていく。



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