SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

女が奴隷に堕ちるとき

2023-01-07 05:58:00 | 奴隷オチプログラム
奴隷オークションを管理する組織より連絡がくる。

奴隷の候補として差し出した姉と母が躾を完了したこと。

その確認のために時間と場所が指定されていた。

既に先にマゾとして飼われている上司奴隷ときと同じように、最後の確認のためにむかう。

特別な人間しか近寄ることも許されない会社の研究所の奥に、何回かのセキュリティーをパスしてはいる。

女達には此方の姿は見えないようにマスクが与えられている。

案内の首輪した美人な若い胸をさらした女に説明を受ける。

全てを理解した署名を受けてから個室の扉の中にはいる。

新しい奴隷を得るための条件となる儀式である。

明るい室内には美しい熟女と若い女が裸体で清潔な室内に正座していた。

両手を頭の後ろに組んで脚を開き腰を振る。

どうぞ、雌の性奴隷犬としての扱いで、御自由に味見性奴隷セックスしてください。

二人が自らの性器の色さえ良く見えるように意識しながら、挿入のお願いを希望する。

さらには
ゆっくりと顔を上げて入室した男に明るい顔で身体を見せていく。

当たり前のように旦那が委託した熟女が丁寧に手でズボンから、男根を取り出してしまう。

大切な物を扱うように、両手を男根に包んだ貴婦人がゆっくりと根本から扱き上げてしまう。

男の用意した妖しい器具に腰を振るようにして、如何に腰の使い勝手がよいかをアピールしていく。

先程見せられた清楚で清潔な知性ある淑女と同一とは思えないボンテージ衣装で絞られたウエストと豊かな胸を揺すりながら、遂にはペニスを口に含んでいく。

巧みな舌使いに負けた中で遂には相手を意識しながら硬さを高める。

直ぐ横では挿入を並んで為れるために待つ若い女が裸体で清潔な室内で、嵌めて使える雌の味を確かめられたくて、美しい雌が乳首を指で転がしていく。

硬さを確かめるように熟女が生で嵌めてしまう。

どうぞ人妻のマンコの味をご賞味ください。

深さない嵌めて動くままに美しい美貌の身体が紅に染まり始める。

室内で嵌めていくのも良いが天気もよいので、②匹の味を確かめるために、社員が通過する屋外に連れ出していく。

既に首輪した雌だから、知り合いの同僚社員も、マゾな意識で本気イキする姿をスマホで撮影していく。

熟女で嵌めて勃起した男根が母の手で姉に嵌めていくのも同僚社員もみていく。

私だけでなくセックスしてください

自然な流れで当たり前のように姉と結合していく。

一番奥まで男根が刺さるように母親が姉を弟の腰の上に載せて自分で嵌めて学ばせたAIsex器具のスイッチを母親が姉の中で射精して貰うように、設定してまう。

同じように男の満足するまで外れない刺激を与えるバイブを前後の穴を犯す為に用意した貞操帯で、観ている同僚社員に固定して貰える。

ゆっくりと根本から絡まっている男根がイキをするのを包み込むように、腰を艶めかしく使い初めて行く。

犯す相手を意識しながら、自分の意思のように予定していないキスを与える。

女の中で相手を決め付ける言葉は言わない。

周りの反応から姉が弟を満足するまで外れないように引き寄せて自分から、気持ち良く繰り返し射精為れるために腰を使い始めていた。

自分が先にマゾとして果てるわけにはいかないから、寄り深さを意識して嵌めて勃起した男根がイキ易いように導いていく。

自分の中でだけ繰り返し果てるわけには行かないか