SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

夫婦奴隷飼育

2022-10-30 05:49:00 | 奴隷オチプログラム
秘書課長の真緒は、VIP奴隷オークションの運営スタッフとして周りの同期の友人や先輩がマゾ飼育され、何度も果てる姿を撮影したり、後の処理をしていく。

その日も、マゾヒスト旦那さんから委託された中出し奴隷として、他人に種付けされ犯されて行くVIPな育ちの妻を預かる。

政略結婚したマゾヒスト旦那もオークションでマゾヒストとして社内で若い部下達のグループに販売された。

クルマで移送するときは、部下達のミストレスグループにより一日常に、フルボッキするマゾ旦那のまえて一枚づつ脱がしていく。

ミストレスにより、VIP妻の体重や身長、スリーサイズが計測され、過去の男性経験を、旦那に強制自慰を晒しながら見せ付けていく。

マゾヒストとして学生時代から付き合ってたとし姉の旦那である年上にマゾヒストとして飼育されていたこと。

姉が居る隣の部屋でアナルにも中出しセックスされ続けたこと。

一度も満足させてくれなかった優しいマゾ旦那では足りない性欲で有ることをバイブを操り同性に果てる喘ぎ声を告げる。

だから旦那がミストレスにより飼育為れていくように、紹介を頼む。

巧みなリードによりマゾヒストとして開花していく事を誓うペニスに強制的な器具とアナルまで強制的な器具を嵌め支配されていく。

奴隷落ちの条件として、夫婦奴隷落ちをちかう。

MM夫婦として生きていきながら、支配者は違う。そんな関係を受け入れる一人一人の女性部下達の前に頭を付けて奴隷落ちを誓う契約書に署名していく。

真緒は秘書奴隷として、旦那である男のマゾ落ちに合わせて、妻のマゾヒストとしてのVIPな相手を見つける役目を担う。。

夫婦奴隷落ちをサポーターする役目を担当する。

曝された裸体の身体にダメージが少ないように、ケアしたりする。
時には裸体で家を出る前の奥様に刺さるバイブを固定して上げたりする役目を担う。

躊躇う隙を与えず深々と刺さるバイブを更に深く押し込んで、イク姿を撮影し買い手のリクエストに応えてあげつつ、意識の飛ぶマゾ飼育された貴婦人奴隷の唇にキスを与え、到着するまでに手を握ってあげる。

同じようにマゾヒストとして開花していく事を義務づけられた女たちの一人でしか無いとしても、
譲渡されていくとしても、
マゾヒストとして生きる誓いをすでに夫婦でしていた。

旦那が他の奴隷より大量の回数に及ぶほど、意思に反した複数の相手に挿入し、指示通りに腰を振り射精を繰り返し使われていく

そんな姿を目撃していたから。

同じように奴隷落ちしている秘書奴隷が豊かな胸をさらして玄関に出迎える。

性器に太いバイブが固定されて首輪まで為ている貴婦人は、役員夫人。
その横には同じようにセックス為れた後を示すバイブをはめた若い奴隷がいる。

②匹のメスに習うように奴隷夫人も、飼い主にキスを為てから四つんばいで屋敷の中で犬のように歩く。

歩く度に出された性器から飼い主の汁があふれ出す。

若い肉を楽しむときに呼ばれて尻を差し出して、自分から嵌めていく姿を見学する。