SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

社内美女達の奴隷堕ち

2022-05-06 23:26:00 | Mへの言葉
会社の経営人間に関わる若い女達による逆指名快楽陥ちが始まる。

真奈美も希望の男性とのセックスを含む特別な関係を約束されていた。

その日も指定された会社の海沿いの保養所に幹部の女が待機している。

仕事ばかりで異性との付き合いなど皆無な女が斡旋された男との特別な関係を楽しむ。

当たり前のように仕事の話しを為る中で自分から男の手に自分の手を重ねていく。

話が進む中で酒の進むペースに合わせて女が甘えるように身体を委ねていく。

元々美形でスタイルが良い真面目な女が機会を得ない中で自分から誘う場所を得て秘めていた願望を満たしていく。

キスを受け入れていく中で自分の身体に興味を持ってくれた事実は勇気になっていた。

真奈美自身も自分から誘うなどハシタナイと感じていた女が他の幹部の雌オチに合わせて自ら特別な気持ちを抱いた男の指示に従うままに開発されて、奴隷オチを受け入れていく。

自らのコンプレックスだった爆乳を褒めてくれる男性とのキスを求めてしまう。

言われるママに足は開かれて動かせない中で栗と乳首が愛撫されていくだけで震え果てるまで素直になる。

同じように保養所では首輪だけの裸体の女達によるあり得ない特別な開発が成されていく。

男の指に変わりVIPな取締役の女が緊縛された裸体で呼び出されてくる。

取締役の女は飼い主に命じられたままに
奴隷オチを受け入れていく知り合いの女の股間に顔を寄せてショーツを取り去ると丁寧に何度も果てるまで狂わされた新しいメスの感じる姿を確認しながら栗からマンコのすべてが更に濡れていくように愛撫してしまう。

真奈美には同性の上司が巨根に犯されながら快感を与えてくれる。

マゾとして同じ道を堕ちる上司が美しく感じてしまう。

はじめは下着を外しての日常も、やがて指定された相手とのマゾとして開発されていく喜びを受け入れていく。

商談ははじめから身体のラインが透けているお互いの社員を交えての打ち合わせに成る。

タイプの女がいれば打ち合わせに使われていた相手の会社の特別室にて、躾の時間を与えて貰う。

会議中にずっとバイブによる刺激で感じる複数の女達の中で、果てるまで自分の身体を観ていたことに感謝を告げる。

飼育してくれる飼い主を捜していること。

マゾな生活が堪らなくほしいこと。

等二人きりの時間の中で男の足元に伏しながら丁寧に取引先の男のペニスを愛撫していく。

口を使いペニスの先よりカリまで含みながら、同じように選ばれた上司の愛撫をうけいれていく。

口を使いペニスを愛撫していく方法は上司奴隷の指導や貸し出し先の男により巧みに成る。

男の足元に伏しながらカリを意識して裏筋から舌を絡ませていく。

大きくなればもう上司の中に放出されていくだけだが、その準備のために使われていく事を喜びに為ていく。

自分が奉仕をする男の妻さえ仕事仲間であるから、愛撫しながら打ち合わせの電話を為ていく。

時々愛撫しながら、電話相手の身体にも刺さるバイブにより会話が中断しても待ちながら、
穴奴隷である上司の身体が開くまで男の足元で爆乳や全身を使いペニスを愛撫していく。