遅ればせながら、”数独”にはまっている。
右4冊は100円ショップで
最近は100円ショップにある事に気付き何冊か買った。
いまは、中級の中程度までいったかな・・と自分では思っている。
これが結構頭の体操になって、やすむときはフトンのなかで格闘をすることもが
よくある。
でも余り集中が得意でないので、あきらめも早いので寝付かれなくなる事は殆ど
ない。
それどころか、寝付かれないときに、解けなかった問題をやると、いつのまにか
寝付いている。
時には、5分くらいで寝てしまうこともあるので、これは睡眠薬代わりになるか
ら不思議だ。
わたしのやり方は、行き詰まったら、いつまでもその問題を続けずサッサと別の
問題に移るのである。
だから続いているのかも知れない。中には2~3つ進んでお手上げなものもある。
時には、1カ月以上解けないものも何問かある。
そして、何度か挑戦すると意外とあっさりと解けるときもある。
別に人様に迷惑をかけているわけでもなく、家族はいつまで続くかと冷ややかで
あったようですが、もう2年くらいは続いている。
脳は、いくつになっても開発されるといっていた脳学者がいたが、ある程度は納
得している。
例えば、1から9の数字で何が足りないかを見る時、最初は1から順を追って数
えていたが、最近では目でなぞって行けば、スンナリと不足の数字がわかるよう
になってきたから不思議だ。これも数の判別をする機能が発達してきたからどろ
うと、勝手に解釈している
これはまさに、電子ゲームを越える大発明(大発見)のような気がしてきた。奥
が深く、そして一人でできる不思議なものである。
ルール通りにつまって行けば、それが正解になっている。
それに特に気に入っているのが、カネがかからないこと。
100円ショップの本とエンピツがあれば、邪魔にもならず、何処でもできる大
変ありがたい頭の体操だ。
フリーソフトも多いが、「安くて、いつでも、どこでも」ならやはり、本がイチ
バン。
右4冊は100円ショップで
最近は100円ショップにある事に気付き何冊か買った。
いまは、中級の中程度までいったかな・・と自分では思っている。
これが結構頭の体操になって、やすむときはフトンのなかで格闘をすることもが
よくある。
でも余り集中が得意でないので、あきらめも早いので寝付かれなくなる事は殆ど
ない。
それどころか、寝付かれないときに、解けなかった問題をやると、いつのまにか
寝付いている。
時には、5分くらいで寝てしまうこともあるので、これは睡眠薬代わりになるか
ら不思議だ。
わたしのやり方は、行き詰まったら、いつまでもその問題を続けずサッサと別の
問題に移るのである。
だから続いているのかも知れない。中には2~3つ進んでお手上げなものもある。
時には、1カ月以上解けないものも何問かある。
そして、何度か挑戦すると意外とあっさりと解けるときもある。
別に人様に迷惑をかけているわけでもなく、家族はいつまで続くかと冷ややかで
あったようですが、もう2年くらいは続いている。
脳は、いくつになっても開発されるといっていた脳学者がいたが、ある程度は納
得している。
例えば、1から9の数字で何が足りないかを見る時、最初は1から順を追って数
えていたが、最近では目でなぞって行けば、スンナリと不足の数字がわかるよう
になってきたから不思議だ。これも数の判別をする機能が発達してきたからどろ
うと、勝手に解釈している
これはまさに、電子ゲームを越える大発明(大発見)のような気がしてきた。奥
が深く、そして一人でできる不思議なものである。
ルール通りにつまって行けば、それが正解になっている。
それに特に気に入っているのが、カネがかからないこと。
100円ショップの本とエンピツがあれば、邪魔にもならず、何処でもできる大
変ありがたい頭の体操だ。
フリーソフトも多いが、「安くて、いつでも、どこでも」ならやはり、本がイチ
バン。
小さな小さな地産地消、
でも、皆ですれば大きな大きな地産地消、
食料自給率アップの第一歩は家庭菜園から
家庭菜園バンザイ!
____________________________________________________________
キュウリとトマトは最後の収穫になるでしょう。
イチジクは葉の間で熟していました。
時期はずれですが、結構甘くなっていました。
あと、数個は期待できそう。
キュウリとトマトは7月から3カ月にわたり、我が家の食生活を
大変助けてくれました。
2本のトマトはおおよそ300個、2本のキュウリは200個は
くだらない程収穫がありました
次の出番はハヤト瓜。
大人の拳位になると収穫です。
イチジクの木を半分覆っています。
その他にも枝をのばし占領状態ですから、他の植木が傷み
影響がでそうです。
枝の先の白っぽく見えるのが花で、やがて実を付けます。
こちらでは、これから冬を迎えようかという頃まで実が成長します。
放っておくと、花の半分位は実を付けますから、適当に除けます。
これは、1本から分かれたもので、場所さえ良ければ、500~
600個位実を着けるでしょう。
枝は冬には枯れますが、根っこは枯れませんから、3~4年は同じ
所から芽をだします。
(寒い地域では霜の被害に遭わぬように、根を土などで覆う必要が
あります。)
非常に旺盛で、他の木や野菜等を占領しますから、他の植木が枯れる
ことが多いので、気が抜けません。
そんな訳で、狭い庭では困りもので、さて来年はどうするか思案中です。
でも、皆ですれば大きな大きな地産地消、
食料自給率アップの第一歩は家庭菜園から
家庭菜園バンザイ!
____________________________________________________________
キュウリとトマトは最後の収穫になるでしょう。
イチジクは葉の間で熟していました。
時期はずれですが、結構甘くなっていました。
あと、数個は期待できそう。
キュウリとトマトは7月から3カ月にわたり、我が家の食生活を
大変助けてくれました。
2本のトマトはおおよそ300個、2本のキュウリは200個は
くだらない程収穫がありました
次の出番はハヤト瓜。
大人の拳位になると収穫です。
イチジクの木を半分覆っています。
その他にも枝をのばし占領状態ですから、他の植木が傷み
影響がでそうです。
枝の先の白っぽく見えるのが花で、やがて実を付けます。
こちらでは、これから冬を迎えようかという頃まで実が成長します。
放っておくと、花の半分位は実を付けますから、適当に除けます。
これは、1本から分かれたもので、場所さえ良ければ、500~
600個位実を着けるでしょう。
枝は冬には枯れますが、根っこは枯れませんから、3~4年は同じ
所から芽をだします。
(寒い地域では霜の被害に遭わぬように、根を土などで覆う必要が
あります。)
非常に旺盛で、他の木や野菜等を占領しますから、他の植木が枯れる
ことが多いので、気が抜けません。
そんな訳で、狭い庭では困りもので、さて来年はどうするか思案中です。
昨年、山国町の守実地区で見かけた、案山子がとっても
印象が深かったので、今年もと思い見に行く事にした。
残念、今年は稲刈りが遅いらしく来週くらいのようだ。
少し離れた 「やすらぎの郷 やまくに」 の前の田圃には既
に案山子が設置してあった。
北京オリンピックで日本の活躍した主な競技を、案山子で
表現している。どれも力作である。
上野投手の力投が目に浮かぶ。
上野投手の後のタケカゴは、北京の鳥の巣でしょう。
日田市をドライブ中に、小鹿田焼民陶祭の、のぼりを発見
寄ってみることにした。(小鹿田焼=おんたやき)
近くの小石原には何度か行ったことはあるが、申し訳ない
が小鹿田焼は知らなかった。
ここは、川の両岸に10軒の一子相伝300年間伝統的技
法によって受け継がれた、国の重要無形文化財保持団体だ
そうだ。
水車を今も使って粉を挽いている風景がマッチした、伝統
技法が似合う地域だ。
そして、想像していた以上の賑わいでもあった。
詳しくは小鹿田焼
湯布院の雲海
温泉街をスッポリと包むここの雲海を初めて望む。
日の出前から、雲が消えるまで。
08/10/13 AM6:30~8:30頃
白く広がっているものは雲。
最後の写真は、雲が消えた温泉街(別府越えの中腹から)
印象が深かったので、今年もと思い見に行く事にした。
残念、今年は稲刈りが遅いらしく来週くらいのようだ。
少し離れた 「やすらぎの郷 やまくに」 の前の田圃には既
に案山子が設置してあった。
北京オリンピックで日本の活躍した主な競技を、案山子で
表現している。どれも力作である。
上野投手の力投が目に浮かぶ。
上野投手の後のタケカゴは、北京の鳥の巣でしょう。
日田市をドライブ中に、小鹿田焼民陶祭の、のぼりを発見
寄ってみることにした。(小鹿田焼=おんたやき)
近くの小石原には何度か行ったことはあるが、申し訳ない
が小鹿田焼は知らなかった。
ここは、川の両岸に10軒の一子相伝300年間伝統的技
法によって受け継がれた、国の重要無形文化財保持団体だ
そうだ。
水車を今も使って粉を挽いている風景がマッチした、伝統
技法が似合う地域だ。
そして、想像していた以上の賑わいでもあった。
詳しくは小鹿田焼
湯布院の雲海
温泉街をスッポリと包むここの雲海を初めて望む。
日の出前から、雲が消えるまで。
08/10/13 AM6:30~8:30頃
白く広がっているものは雲。
最後の写真は、雲が消えた温泉街(別府越えの中腹から)
ひと足早く満開のコスモスまつり会場へ
行って来ました。
平日ですが、予想以上の入園者でした。
特に、一眼と三脚を装備した年輩の方が目立った。
中には、脚立持参もあり、コンパクトデジでは、圧倒されそうな
ときもありました。
1キロ先には、川棚温泉があり、北九州や近郊の方にも、特にお勧めです。
第20回豊浦コスモスまつり
100万本のコスモスが咲きほこっています。
第20回豊浦コスモスまつり
日時 :20年10月11日(土)~13日(祝)
午前10時~午後4時 小雨決行)
会場 :リフレッシュパーク豊浦(メイン会場)
入場料 :大人200円 小人100円 (ペット入場不可)
豊浦コスモスウォーク
日時 :20年10月19日(日) 小雨決行
場所 :リフレッシュパーク豊浦(スタート・ゴール)
受付 :午前8時30分~9時30分
開会式 :午前9時35分~
スタート:午前10時
行って来ました。
平日ですが、予想以上の入園者でした。
特に、一眼と三脚を装備した年輩の方が目立った。
中には、脚立持参もあり、コンパクトデジでは、圧倒されそうな
ときもありました。
1キロ先には、川棚温泉があり、北九州や近郊の方にも、特にお勧めです。
第20回豊浦コスモスまつり
100万本のコスモスが咲きほこっています。
第20回豊浦コスモスまつり
日時 :20年10月11日(土)~13日(祝)
午前10時~午後4時 小雨決行)
会場 :リフレッシュパーク豊浦(メイン会場)
入場料 :大人200円 小人100円 (ペット入場不可)
豊浦コスモスウォーク
日時 :20年10月19日(日) 小雨決行
場所 :リフレッシュパーク豊浦(スタート・ゴール)
受付 :午前8時30分~9時30分
開会式 :午前9時35分~
スタート:午前10時
ひと足早く満開のコスモスまつり会場へ
行って来ました。
平日ですが、予想以上の入園者でした。
特に、一眼と三脚で装備した年輩の方が目立った。
中には、脚立持参もあり、コンパクトデジでは、圧倒されそうな
ときもありました。
1キロ先には川棚温泉があり、北九州や近郊の方には、特にお勧めです。
第20回豊浦コスモスまつり
100万本のコスモスが咲きほこっています。
第20回豊浦コスモスまつり
会場 :リフレッシュパーク豊浦(メイン会場)
入場料 :大人200円 小人100円 (ペット入場不可)
豊浦コスモスウォーク
平成20年10月19日(日)
場所 :リフレッシュパーク豊浦(スタート・ゴール)
受付 :午前8時30分~9時30分
開会式 :午前9時35分~
スタート:午前10時
小雨決行
行って来ました。
平日ですが、予想以上の入園者でした。
特に、一眼と三脚で装備した年輩の方が目立った。
中には、脚立持参もあり、コンパクトデジでは、圧倒されそうな
ときもありました。
1キロ先には川棚温泉があり、北九州や近郊の方には、特にお勧めです。
第20回豊浦コスモスまつり
100万本のコスモスが咲きほこっています。
第20回豊浦コスモスまつり
会場 :リフレッシュパーク豊浦(メイン会場)
入場料 :大人200円 小人100円 (ペット入場不可)
豊浦コスモスウォーク
平成20年10月19日(日)
場所 :リフレッシュパーク豊浦(スタート・ゴール)
受付 :午前8時30分~9時30分
開会式 :午前9時35分~
スタート:午前10時
小雨決行
<いきさつ>
10/3 一歩間違えば大惨事 2号線改修工事をご覧ください
下関市楠乃にある、野菜果物の卸売市場と、山の谷の交差点
にかけて国道2号の拡幅工事をしている。
問題なのが、この区間に歩道が設けていないのである。
国土交通省に聞くと
歩道を取る道の余裕がない、
予算が無い、
迂回路がある、と回答を得ました。
そこで、再度詳細に調べた結果を載せます。
これからの写真は、卸売市場から山の谷の交差点に向かう
道路を、写しています。(下り)
山の谷方面入り口と案内版あり
しかし、この案内版のところは、歩道ではない。
ですから、ここを通る時は柵の右なのです。
それに、山の谷がどこだか、不案内の人には意味がありません。
「1」
「2」
「3」
山の谷に回る迂回路「3」の入り口を過ぎたところ。ガードレール
の左はV字の溝。その左は空き地。
「4」
上の写真の場所から暫くすると、幅数メートルの橋があります。
多少余裕がないとすれば、ここの数メートルと少しあります。
あとは歩道が充分つくれるだけの余裕があります。
数メートルの橋なら、そう難しいものではない筈です。
鉄製の仮り橋は完成品であるはず。それをポンと置けばよいこと。
「5」
橋を過ぎて、この写真の法面の所が少し狭い。
「6」
左の隅は歩道に充分な広さあり。
「7」
ほんの少し狭いところがあるが、出来なければ、その辺りの
道、全体を2~3メートル右に寄せれば簡単に解決できる。
右に寄せる余裕は充分にある。
10/3 一歩間違えば大惨事 2号線改修工事をご覧ください
下関市楠乃にある、野菜果物の卸売市場と、山の谷の交差点
にかけて国道2号の拡幅工事をしている。
問題なのが、この区間に歩道が設けていないのである。
国土交通省に聞くと
歩道を取る道の余裕がない、
予算が無い、
迂回路がある、と回答を得ました。
そこで、再度詳細に調べた結果を載せます。
これからの写真は、卸売市場から山の谷の交差点に向かう
道路を、写しています。(下り)
山の谷方面入り口と案内版あり
しかし、この案内版のところは、歩道ではない。
ですから、ここを通る時は柵の右なのです。
それに、山の谷がどこだか、不案内の人には意味がありません。
「1」
「2」
「3」
山の谷に回る迂回路「3」の入り口を過ぎたところ。ガードレール
の左はV字の溝。その左は空き地。
「4」
上の写真の場所から暫くすると、幅数メートルの橋があります。
多少余裕がないとすれば、ここの数メートルと少しあります。
あとは歩道が充分つくれるだけの余裕があります。
数メートルの橋なら、そう難しいものではない筈です。
鉄製の仮り橋は完成品であるはず。それをポンと置けばよいこと。
「5」
橋を過ぎて、この写真の法面の所が少し狭い。
「6」
左の隅は歩道に充分な広さあり。
「7」
ほんの少し狭いところがあるが、出来なければ、その辺りの
道、全体を2~3メートル右に寄せれば簡単に解決できる。
右に寄せる余裕は充分にある。
時間があいたので、久しぶりの快晴に誘われて自転車で
ブラブラと。
最近いっていない所と思い住吉神社に参拝し、一回りし
て帰ろうと卸売市場から国道にでて驚いた。
これからが命がけであった。
自転車が2台通れる位の歩道(自転車)が、突然400
メートル位なくなっている。
勿論上下とも全く無いのである。
これは、どうしたことか。まさか通行禁止の筈では無か
ろうにとキョロキョロしたが、勿論そんな標識すらない。
最近は小さな道でも危険な所は、警備員が誘導してくれる
のにひっきりなしに大型がとおる国道2号なのに。
下関市楠乃にある野菜果物の卸売市場と山の谷の交差点に
かけて国道2号の拡幅工事をしている。
この辺りは、九州に向かう自動車の多くがここを通る要衝
と言えるところである。
その為に大型トラックがひっきりなしに通過する。
そこで問題なのが、この区間に歩行者や自転車の道が設け
ていないのである。
旅行など自転車で楽しむ人が多い今どき。
工夫すれば、仮の自転車道が出来ないわけで無いのに、
事故が起こらなかったのが不思議。
1枚目の写真、これはまだ、幅がある方であるが、自転車に
乗って通行できる広さでない。
私はこの500メートル位を乗らずに押してあるいた。
それでも、場所によっては大型が来ないことを確認しながら
通った。
赤白のポールにぶら下がっているものは、砂袋。
砂袋の左側は30センチ位のすり鉢状(V字)の溝。
万一バランスを崩したらどうなるでしょう。
ここが一番狭いところのようだ。
トラックの左のポールと白線間隔は30センチ位。
命がけで通ること
ポールのあるところは、自転車がやっと通れる位。
でも、ここはまだ良い方。勿論自転車に乗って通れる
訳がない。
山の谷の交差点から新下関駅方面
この間、自転車ならゆうに2~3分てところ。
余りにも危ないので、最初から降りて通行をみはからい、
命をがけで約20分かかった。
いつまで続けるのだろうか、よく今までに事故が起こらなかったものだ。
最後にもう一度書くが、仮の歩道がつくれない広さではない。
人間軽視の役所か良くわかる
万一自転車事故がおこると、これは人災だろう。
国土交通省に連絡済み
ブラブラと。
最近いっていない所と思い住吉神社に参拝し、一回りし
て帰ろうと卸売市場から国道にでて驚いた。
これからが命がけであった。
自転車が2台通れる位の歩道(自転車)が、突然400
メートル位なくなっている。
勿論上下とも全く無いのである。
これは、どうしたことか。まさか通行禁止の筈では無か
ろうにとキョロキョロしたが、勿論そんな標識すらない。
最近は小さな道でも危険な所は、警備員が誘導してくれる
のにひっきりなしに大型がとおる国道2号なのに。
下関市楠乃にある野菜果物の卸売市場と山の谷の交差点に
かけて国道2号の拡幅工事をしている。
この辺りは、九州に向かう自動車の多くがここを通る要衝
と言えるところである。
その為に大型トラックがひっきりなしに通過する。
そこで問題なのが、この区間に歩行者や自転車の道が設け
ていないのである。
旅行など自転車で楽しむ人が多い今どき。
工夫すれば、仮の自転車道が出来ないわけで無いのに、
事故が起こらなかったのが不思議。
1枚目の写真、これはまだ、幅がある方であるが、自転車に
乗って通行できる広さでない。
私はこの500メートル位を乗らずに押してあるいた。
それでも、場所によっては大型が来ないことを確認しながら
通った。
赤白のポールにぶら下がっているものは、砂袋。
砂袋の左側は30センチ位のすり鉢状(V字)の溝。
万一バランスを崩したらどうなるでしょう。
ここが一番狭いところのようだ。
トラックの左のポールと白線間隔は30センチ位。
命がけで通ること
ポールのあるところは、自転車がやっと通れる位。
でも、ここはまだ良い方。勿論自転車に乗って通れる
訳がない。
山の谷の交差点から新下関駅方面
この間、自転車ならゆうに2~3分てところ。
余りにも危ないので、最初から降りて通行をみはからい、
命をがけで約20分かかった。
いつまで続けるのだろうか、よく今までに事故が起こらなかったものだ。
最後にもう一度書くが、仮の歩道がつくれない広さではない。
人間軽視の役所か良くわかる
万一自転車事故がおこると、これは人災だろう。
国土交通省に連絡済み