今年は、例年に比べ2週間位遅い稲刈りの応援に行く。
とはいっても、コンバインで刈り取る稲モミ(籾)が袋がいっぱいなると
降ろし、あたらしい袋を付けるだけの単純な作業である。
しかし、これが結構力がいるのだ。1袋30キロくらいはあるからだ。
そして、モミ(籾)が袋に良く入るように揺すったりしたほうが良いので、
コンバインの横をついて回ることになる。
おかげで、山ある記した位の労力である。万歩計を見るとこの作業だけ
で約15000歩、最近は時間が許さず山ある記ができていないので、
手頃な山ある記の変わりとなった。