昨年、山国町の守実地区で見かけた、案山子がとっても
印象が深かったので、今年もと思い見に行く事にした。
残念、今年は稲刈りが遅いらしく来週くらいのようだ。
少し離れた 「やすらぎの郷 やまくに」 の前の田圃には既
に案山子が設置してあった。
北京オリンピックで日本の活躍した主な競技を、案山子で
表現している。どれも力作である。
上野投手の力投が目に浮かぶ。
上野投手の後のタケカゴは、北京の鳥の巣でしょう。
日田市をドライブ中に、小鹿田焼民陶祭の、のぼりを発見
寄ってみることにした。(小鹿田焼=おんたやき)
近くの小石原には何度か行ったことはあるが、申し訳ない
が小鹿田焼は知らなかった。
ここは、川の両岸に10軒の一子相伝300年間伝統的技
法によって受け継がれた、国の重要無形文化財保持団体だ
そうだ。
水車を今も使って粉を挽いている風景がマッチした、伝統
技法が似合う地域だ。
そして、想像していた以上の賑わいでもあった。
詳しくは小鹿田焼
湯布院の雲海
温泉街をスッポリと包むここの雲海を初めて望む。
日の出前から、雲が消えるまで。
08/10/13 AM6:30~8:30頃
白く広がっているものは雲。
最後の写真は、雲が消えた温泉街(別府越えの中腹から)
印象が深かったので、今年もと思い見に行く事にした。
残念、今年は稲刈りが遅いらしく来週くらいのようだ。
少し離れた 「やすらぎの郷 やまくに」 の前の田圃には既
に案山子が設置してあった。
北京オリンピックで日本の活躍した主な競技を、案山子で
表現している。どれも力作である。
上野投手の力投が目に浮かぶ。
上野投手の後のタケカゴは、北京の鳥の巣でしょう。
日田市をドライブ中に、小鹿田焼民陶祭の、のぼりを発見
寄ってみることにした。(小鹿田焼=おんたやき)
近くの小石原には何度か行ったことはあるが、申し訳ない
が小鹿田焼は知らなかった。
ここは、川の両岸に10軒の一子相伝300年間伝統的技
法によって受け継がれた、国の重要無形文化財保持団体だ
そうだ。
水車を今も使って粉を挽いている風景がマッチした、伝統
技法が似合う地域だ。
そして、想像していた以上の賑わいでもあった。
詳しくは小鹿田焼
湯布院の雲海
温泉街をスッポリと包むここの雲海を初めて望む。
日の出前から、雲が消えるまで。
08/10/13 AM6:30~8:30頃
白く広がっているものは雲。
最後の写真は、雲が消えた温泉街(別府越えの中腹から)