スマイルのブログ

私スマイルがその時に思いついたことなどを書いていきたいと思います。

顕正会の誤りを学んで

2008-09-27 15:37:47 | Weblog
先日行われました講中の合宿に参加された先輩からメールをいただきました
読んでいるうちに、少し元気が出てきました

先輩からのメール
先日の合宿で『顕正会の誤り』をやったんですよ。
今までは頭の中でごちゃごちゃしていた顕正会の邪義が、この本を学んですっきりしました。
あらためて勉強すると本当に浅井の言っている事って 自分の都合に合わせてころころと変わる薄っぺらな主張ですよね。しかも恥ずかしげも無く新聞に載せて。
こんなのに騙され続けて盲信する顕正会の会員も会員ですね。

スマイルからお返事
こんばんは
メールありがとうございます(≧▽≦)ノ

> 自分の都合に合わせてころころと変わる薄っぺらな主張ですよね。しかも恥ずかしげも無く新聞に載せて。

洗脳の第1段階ですね
過去を知らない会員が多いのをいいことに、平気でコロコロ主張を変えて・・・無節操極まりないです

> こんなのに騙され続けて盲信する顕正会の会員も会員ですね。

問題はこれなんです・・・
古参会員に「昔、浅井センセーが◎◎◎と言っていたのに、今は●●●って言っていますが、おかしいと思いませんか?」と言うと「浅井センセーは、仏法の道理の上からご指導くださっているので、その状況に応じてご指導が変わるのは当然でしょう?!」と、言ってきたのです。
その時に言えばよかったなと思ったことが、「仏法の道理の上から指導するなら、尚更コロコロ主張を変えてはいけないよね・・・」
・・・そう思ったのは、私だけでしょうか?

更に先輩から
「センセーの指導は状況に応じて変わるのは当然」とは、流石に教育(狂育)が行き届いていますね。過去・現在で言っている事が違ったと認めているのなら、
毎回、内容をひとつ決めて昔の指導と今の指導を一点集中で攻めてみるのはどうでしょうか。
●血脈否定
過去
顕正会においてH5・1・5日号(顕正会の誤りP19何代・代を重ねようとも…)
    ↑        ↓    
現在
細井管長(日達上人)は昭和54年……『授』なく『受』なしであります。H11・4・25P16
を相手に読んで貰いましょう(ちなみにP18の新聞は拡大すれば下の血脈否定の文章は十分に読めますので拡大コピーして見せてあげたらどうでしょう。)
そして「浅井さんはかつて『(大聖人さまが)どうして途中で断絶するような方法をお用いあそばすであろうか…いかなる事態があろうとも本宗の血脈はまた不断である』い・か・な・る・こと・が・あ・ろ・う・とも・と言っていますよ。それなのに
H5年にはそれを平気で否定している。
大聖人さまがなされた血脈相承のあり方に『状況が変わったから云々』と言えるとしたらそれを定められた大聖人さまだけですよ。大聖人さまが再び出現されてそう言われたとでもいうのですか?
「御遺命破壊をしたからだ」とか言ってきたら 
御遺命云々って正本堂があった頃の事を指してさわいでいながら、そのず~うっと後の平成5年にもまだ血脈を認めていたんですよ。
辻褄があっていないじゃないですか。
状況が変わったというなら具体的に何が変わったのかを教えてくださいよ。と言ってやりましょう。もし奉安堂を現時における事の戒壇としたのが問題なのだと言ったら、
「御宗門では、正本堂に在るときもその後も一貫して戒壇様の在所は現時における事の戒壇だと言っています。御宗門の姿勢が何も変わらないのに顕正会だけが状況が変わったと大聖人さまが定められた事を否定するのは自分たちの都合で大謗法ですよ。と言ってやりましょう)
『仏法の道理の上から指導するなら、尚更コロコロ主張を変えてはいけないよね・・・』
とだけ言うとそれは四悉檀だとか屁理屈をコネる事がありますから、センセーの文章を良く読ませてその後にそれを言ってあげればわかり易く効果倍増だと思います。
たとえその時に気がつけなくても「うちのセンセーはやっぱり何かおかしいのかな」というものはきっと残る筈ですし、きっちり破折する事で、自分自身ももっとすっきりすると思いますよ。
いずれにしても『誰にでもわかる顕正会の誤り』は凄いです。これをしっかり身につけたら顕正会が何を言ってきてもきちんと破折できます。
また ぶつかったら内容を教えてください。勉強になります。

更にスマイルからお返事
こんにちは(≧▽≦)ノ
狂育という言葉ががツボに入ってしまったスマイルです(爆)

アドバイスありがとうございますm(__)m
昔の指導と今の指導を一点集中で攻めてみるのは有効だと思います。
ただ、相手がこちらの言っていることが理解できるかどうか(爆)

いろいろ勉強になりました
ありがとうございますm(__)m

なかなか普段の生活に流されてしまっていますが、時間を見つけて書籍を研鑽していきたいと思いました

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