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すまいる1行日記

堺市南区で福祉と地域振興の活動をしている
NPO法人「すまいるセンター」からのお知らせとスタッフ日記です!

緑の御衣桜

2013年04月19日 17時28分55秒 | スタッフよもやま話

今年も南区桃山台に「緑の御衣桜」が満開を迎えました。





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忙しい!!

2013年04月19日 17時13分05秒 | スタッフよもやま話

従来の仕事に加えて、今月から新たな仕事が増えた。

まだ慣れていないせいか? また、地味な仕事のせいか? もともと地味な面倒臭い仕事ばかりをやっているせいなのか?

誰かがやらないといけない仕事だけれども・・・・

「やらなくちゃいけないよね」と自分に言い聞かせてみるが

頑張ろうという気持ちになれず、無気力?の自分がいる。

誰もいないところでたまには大声出して、「やってられないわ~」と叫んでみようか?

昔、超多忙のときに誰かが私に言ってくれた

「幸せの貯金をしてるんです!」

を何度も思い出している。
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大仙公園の桜

2013年04月19日 17時06分28秒 | スタッフよもやま話

仕事を通じて知り合った方がスケッチ展を開催されました。

会場は大仙公園、花と緑の交流館、丁度、しだれ桜が満開でした。



京都平安神宮の枝垂れ桜が有名ですが、ここ大仙公園の枝垂れ桜も綺麗でした。



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死ぬまでボケないための10の習慣

2013年02月27日 16時44分08秒 | スタッフよもやま話

ピアノこんサートで柔らかくなった後の講演会の話、

我が国は世界1、2の長寿国となりました。大変有り難いことです。
しかし、私たちは高齢になればなるほど、いろんな障害や病気に見舞われることが多くなります。
現在(2012年)寝たきりの人が約400万人、認知障害のある人が300万人と推定されていますが、将来はもっと深刻な状態になります。
 それでは死ぬまでボケないで過ごせる方法はあるのでしょうか?
残念ながらまだ確たる方法はありません。しかしそれに向って近づく方法はあります。
 それには脳の特性に沿って脳を活性化していくことです。


   心がけたい10のポイントは

 まず、体の健康について気をつけることが大事です(食事・睡眠・休養・病気の予防や治療)

 毎日運動すること(体を動かすこと)。

 目的、興味、関心をもつこと。

 なにごとも繰り返し行うこと。

 ストレスを背負いこまないこと。

 人との交流をもつこと。

 感動する心をもつこと。

 変化を受け入れる柔軟な前向きな心を持つこと。

 広い視野と長期的な視点をもつこと。

 ありがとうと思う心をもつこと。

現在あなたがお持ちの脳はあなたが作ったものです(自己責任)。しかし、これからあなた自身であなたの脳をいくらでも作り変えていくことができます。
 脳では、神経細胞は常に新しく生まれ、その繋がりは絶えず変化していますので、気持ちの持ち方、考え方、人との交流、いろんな経験、そして行動によって、脳はたえず変化しうるのです。

 脳が喜ぶ刺激を与え、多いに活性化させましょう。
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ピアノ演奏会

2013年02月27日 16時21分13秒 | スタッフよもやま話

先日、いづみ健老大学主催のピアノコンサートに行ってきました。

ピアノコンサート後の講演会のために 脳を柔らかくするためのピアノコンサートだとか

演奏曲目は 

 モーツアルト『きらきら星変奏曲』 
  
   ベートーベン『月光の曲』  

山田耕作 『荒城の月変奏曲』『からたちの花』  

 ショパン 『子犬のワルツ』ほかワルツ2曲

最後に会場のみんなで『見上げごらん夜の星』をピアノ伴奏で歌いました。

それぞれの曲にまつわる話を聞いてからピアノ演奏を聴いたのでよかったです。



お気に入りの花屋さんの花束は今回も素敵でした
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一番大変な時に笑う。

2013年02月16日 14時43分34秒 | スタッフよもやま話
某新聞の『新幸福論』生き方発見に映画監督 関口祐加さんの対談記事が掲載されていました。

その中に、



嘲笑や同情からではなく、つらくてしんどい時に出てくる笑いってあるんですね。

一番大変な時に笑うことは生き抜く力であり、笑いの底には怒りがあると思うんです。

チャップリンに
『人生はクローズアップで見ると悲劇、ロングショットでみると喜劇』  という言葉があります。

中省略

問題が大きくて出口がないように思える時こそ、視点を変えてみることが大切です。
それが他人を受け入れ、人生を楽しく生きることにつながるのではないでしょうか。

ーこれからも映画を通して笑う力を伝えるのですか?

映画監督って、職業というより生き方そのものなんです。撮らないではいられない生き物といいますが・・・・。
私は日本の大学で映像製作を教えています。映像ってとても力があって、カメラを持った学生たちは、映像対象と同時に自分自身にも向き合うことになる。
現実を直視し、カメラの前で起こっていることを解釈しないことには作品はできないんですね。

学生たちに
『自分を裏切らず生きること』 『笑う力を忘れないこと』 を分かってほしい。

対談記事の中に『俯瞰レンズで捉える映像を思い浮かべたら笑いが止まらなくなって・・・』も印象に残りました。
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スーパーで

2013年02月16日 14時09分25秒 | スタッフよもやま話
ふたたび、スーパーで見かけた親子連れの話です。

若いお母さんがベビーカーに赤ちゃんを乗せてスーパーで買い物されています。

ふとベビーカーを覗いてみると 生まれて半年ぐらいの赤ちゃんがひとりで哺乳瓶を口にしてミルクを飲んでました。
理由があって、たとえば、時間がなくて仕方なくそうしてたのかもしれません、また、赤ちゃんが泣くからそうしてたのかもしれません

けど、

授乳、母乳でなくてミルクでも授乳するときぐらい赤ちゃんの眼と視線を合わせて、ゆったりと時間をかけてあげて欲しいと思いました。

年寄りの意見と嘲笑されるかもしれないが、そうした時間が一番大切ではないでしょうか?

買い物しながら、授乳された赤ちゃんの将来に不安を感じました。

先日のTVで 『ベビーカーランニング』が取り上げられていました。

なんとお母さんが、お父さんが自分のために?、ダイエットするためにベビーカーを押しながら、ランニング、走るというのです。

転んだら? どうするんでしょう?  子供にとっては迷惑な話では?

子供のことを優先せずに 自分のことを優先する親が増えてきている気がします。

自分の子供、孫ではないので関係ない。時代の流れと言ってしまえば、それまでですが、もう少し考え直した方がいいのでは

余計なお世話かもしれませんね

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せこ蟹

2013年02月06日 18時12分46秒 | スタッフよもやま話

珍しいせこ蟹をいただきました。今が旬なんでしょうか?

さて

どんな風に料理したらいいのか? さっぱり検討がつきません

以前、テレビ 番組で殻ごと潰して味噌汁にして食べていたことを思いだしました。



我が家、オリジナル、ブイヤベースとなりました。

オリーブオイルで大蒜を炒めてにんじん、じゃがいも、セロリも炒めて、コンソメブイヨン、サフラン、塩麹も少し、頂き物の蕪も入れて、買い置きしてあった鱈も

ハマグリや海老が無くて残念ですが、、、

レシピ無しのオリジナルですが、大変美味しく出来上がりました。

もしかして、料理名人かも
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スーパーで

2013年01月31日 16時01分09秒 | スタッフよもやま話
仕事帰りにスーパーに立ち寄ったときの出来事。

知り合い、と言っても ここ何年も会っていなかった人にばったり、会ってしまい声をかけられてしまいました。

その人の興味は 子供の進学先、就職先だけ。

我が家の子供のことを根掘り葉掘り聞き出し、自分の子供に話題が変わるとすぐに立ち去って行きました。

他人の子供のことを聞いて 何が楽しいんでしょうか?

私には理解できません

最近は自分さえよければ、他人を傷つけても平気、それとも気づいてない人が増えたような気がします。
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年始に感動した言葉

2013年01月08日 15時34分31秒 | スタッフよもやま話

某化粧品メーカーの新聞広告から

  

 明日は必ずやってくる。
 There will always be a tomorrow.  

 だから、立ち止まってばかりはいられない。
 So I can't just stand still.    

 出来ることからはじめよう。
 I need to act, start where I can. 

 まずは、わたしから、きれいになってみよう。
 First, I'll become beautiful. 

 そうして、あの人を笑顔にしよう。 
 That will make him smile.

 わたしが咲く一瞬を積み重ねれば
 As I open like a beautiful flower,

 世界はきっと、ほほえんでくれる。
 The world becomes a little brighter.

     

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