青天空の鷹

青天空を気ままに飛び回る鷹みたいに、自由に更新していくブログです♪

内面と外見

2008-01-13 02:54:56 | Weblog
人は外見がよかったら、第一印象ではしらずに好きになったり、芸能人だったらファンになることもある。
でも、内面は、人と人とのつながりがあってこそ分かってくるものなのです。
だからこそ、多くの内面をもっている人こそ人に囲まれていくと思うのです。
人の外見だけで見ないようにして、常に人のいいところを見つけている人こそ、もっともすばらしい人ではないでしょうか?
あなたはどう思っていますか?


羨望

2008-01-13 02:45:53 | Weblog
人を羨ましく思うな!と心に言い聞かせてもなかなか言うことを聞いてくれないものですね。
自分を誰かに認められたい。1位になりたい。そんな貪欲な気持ちが渦巻いている自分が情けない・・・。
確かに人を羨ましく思う気持ちは誰にもあるかもしれないです。
でも、こんな気持ちが情けないと思っていても、それに情熱が加われば実際に起きることであることも事実であると思います。
それを現実か、そのままにするかも本人次第ということだと思います。



記憶

2008-01-13 02:39:05 | Weblog
記憶力がほしい。でも、反面いらないかなっとも思う。
常に記憶力がほしいと思っている、けれど何度勉強しても覚えられないから・・本当に絶望することがある。例えば、テストのために勉強していたために実際の生活や、必要になったときには覚えてないから、自分自身に劣等感を持つ。
でも、もし記憶が一生忘れないものになるなら、つらい記憶も悲しい記憶もそのときのままだったりする。
人には、“忘れる”という行為があるから悲しみも乗り越えられることもある。
けれど、忘れてはいけないことも忘れてしまう事となると、一体どちらが幸せなのだろうか?