青天空の鷹

青天空を気ままに飛び回る鷹みたいに、自由に更新していくブログです♪

2008-01-09 23:17:37 | Weblog
空から虹が見える。
虹は街を覆うようにかかる…
それは、幸せの道へ行くような神の道。



価値

2008-01-09 23:05:49 | Weblog
モノに価値があるように、人にも価値がある。
それが、どんなものかは自分自身分かっていない人はとても多い。
ただ、それが見いだし価値をみるのも人である。自分自身を見いだし価値を膨らませるのも自分である。
ただ、誰かに見いだされる価値があるも覚えていて欲しい。



いじめ

2008-01-09 22:55:10 | Weblog
いじめとは絶対的にいじめた側が悪いとは言えない。また、だからといって許せるとはいえない。
いじめた側にはいじめるにいたった事情があるからだ。例えば、親によるプレッシャーや親からの暴力を受けているからかもしれない。
でも、それを人から人へイジメという形を取るのは自分を慰めるものでやってしまったのかもしれない。でも、それは後に自分に返ってきて、後に後悔しても後悔しきれないものになる。
また、一番はいじめを見ているだけの傍観者もイジメる側であり、自分を守っているだけで、何の関係もないと思っては絶対にいけない。いじめられた側にとって誰にも助けてくれる人がいないなかでは誰もが加害者である。見てみぬふり・イジメに参加することこそが、世の中を悪くしていく原因であり、イジメを止めて、参加しないことが自分を成長させるのだ。
いじめられた側にえられる大事なモノがある。それは、人の心であると思う。

今の世の中は暗い雲のような気持ちでよどんでいるようにみえる。

どうか、見ている人が一人でもイジメをなくす努力をすれば、きっとこの世の中も晴れわたる心地よいモノになるだろう。



距離

2008-01-09 22:13:56 | Weblog
人は一人のときも必要かも知れないが、誰ともかかわらないのは時として自分をを傷つけ、孤独となり人と関わりのない心は悲しみに埋もれる。
また、人が人と関わり会うのは良いことだ。しかし、関わりすぎると人は人を求め過ぎると、人の心は弱くなり人は成長はしなくなる。
だから、人というのはとても複雑な心をもち、人の関わりは難しい。

人間こそが理解し難いものである。



感謝

2008-01-09 01:49:00 | Weblog
前まではここのブログも気ままに書いていこうと思ったけれど、ある日いろんな作品をもっと自分が見てほしいと思って一日3作品書いていこうと思いました。
そして、だんだん自分が追い込まれていって、自分なりの世界や、自分が持っているものでさえ無理して出していっていた感じになっていると改めて自分の作品を見ていて思いました。
だから、本当に自分の世界観がなくなって、自分が辛いのに見ている人が『いい』と、思ってくれるはずがないと思って、昨日報告としてゆっくりやっていくことにしました。
でも、いつもアクセスしてくれる人がいることは、本当にここのそこから感謝し、自分の作品を見ていてくれる人がいるんだと思ったら、私の中でとても支えとなっています。
本当に本当にありがとうございます。
これからも、こんな私ですがどうぞよろしくお願いします。

いろんな文章を作って生きたいと思います。