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飛電一閃!ケンの珍報日記

ROCK&ミリタリーが基本ですが、その他マニアック情報、ひとり言などです。

京都知恩寺 『古本まつり』に行って来ました①

2007-11-05 22:29:37 | Weblog
秋の行楽シーズン・・
JRの「そうだ京都に行こう」という東寺五重の塔の写真のポスターに
写っていない、東寺正面のパチンコ店「ミナ●会館」の上の
ミニシアターで映画のチラシをGETした後、その日の
次の目標の京大前の京都智恩寺 『古本まつり』に行って来た
猟本日記です。
はじまりはじまり~

ジミー・ペイジ先生指骨折・・再結成延期・・・

2007-11-02 23:43:26 | Weblog
皆さんは覚えていらっしゃいますか・・・
99年位にブラッククロウズとのジミー先生のジョイント
来日コンサートが「腰痛」でドタキャンになった事を・・・・
http://www.ebookoff.co.jp/detail/Ctgry/3001/LRack/32/Cmdty/0000933879

今回は「指の骨折」らしいです。
http://www.barks.jp/news/?id=1000035315&m=all

皆さん期待しすぎてはダメです。
暖かく見守りましょう・・
昔、子供心でもそれができた故人生幸朗師匠の漫才を観る様に・・・

前防衛次官問題の国防的損失

2007-10-29 22:54:21 | Weblog
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe8000/news/20071029ic24.htm
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe8000/news/20071029ia22.htm


左巻の平和主義者の皆さんが大好きな国、中国に
昔、えらい人物で孔子というヒトがいました。
弟子が「国が存続していく為の不可欠の条件を教えてください」と
聞きますと、三つあると答えました。

『「食と兵と信」である』と答えたそうです。

まずは兵を持て、兵隊、軍隊を持て。そして食を備えよ
そして民を信用させろ、信頼されるようにならなければいない。

つまり経済力と国を防衛する軍事力と国家と民の信頼関係とゆうた
そうです。

いくら経済力があっても国防がしっかりしないと主権を
侵害される事にやっと我が国の国民も気づき始めたのに
この信頼をそぐ事件は、なんとも情けない。


洋上補給も大変過酷な仕事で高度なテクニックを要し
巡航速度で艦隊行動を取る艦船に、艦隊行動を継続したままで
洋上補給できる海軍は日本海軍(海自)と米海軍、とあとイギriスだったか
どこかしか出来ない。
ロシアも中国もできない軍事行動である。
そんな自慢も消し飛んだ。

まったく、もったいない。
数値にして10個師団並みの損失ではないだろうか・・(爆)



期待度500%航空映画「フライボーイズ」

2007-10-19 00:22:44 | Weblog

航空映画好きにはたまらない映画が今年の秋公開される。
「フライボーイズ」がそれ↓↓
http://www.flyboys.jp/

久々に複葉機が主人公でCGの発達ですごい映像になっている。
フランス空軍が物語の舞台(部隊?)というのもシブイ。
予告編をみるとニューポールや有名なフォッカー・Dr.1とかが
乱舞しとるではないか!
ス、スゴイ・・・
フランス人がアメリカ語をしゃべっとるのはご愛嬌だが。

また生きる目的ができました・・(笑)

永遠の詩(狂熱のライヴ)~最強盤★レッド・ツェッペリン

2007-10-15 23:19:25 | Weblog

長生きはするもんです。
なんと既存のアルバムに6曲追加で完全版の登場!

↓↓↓
http://www.amazon.co.jp/%E6%B0%B8%E9%81%A0%E3%81%AE%E8%A9%A9-%E7%8B%82%E7%86%B1%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B4-~%E6%9C%80%E5%BC%B7%E7%9B%A4-%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%B3/dp/B000VI6Z7S

(Disc 1)
1. ロックン・ロール
2. 祭典の日
3. ブラック・ドッグ*
4. 丘のむこうに*
5. ミスティ・マウンテン・ホップ*
6. 貴方を愛しつづけて*
7. ノー・クォーター
8. 永遠の詩
9. レイン・ソング
10. オーシャン*

(Disc 2)
1. 幻惑されて
2. 天国への階段
3. モビー・ディック
4. ハートブレイカー*
5. 胸いっぱいの愛を

追加楽曲:
ブラック・ドッグ、丘のむこうに、ミスティ・マウンテン・ホップ、
貴方を愛しつづけて、オーシャン、ハートブレイカー

追加曲もおいしいですね。



パイレーツ オブ カリビアンのキャプテンティーグ事キース・リチャーズフィギュア発売!   

2007-10-11 22:29:30 | Weblog
感想を書くのもややこしいシュールな映画だった、
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド。
見所はキャプテンティーグ事、キースリチャーズの登場シーンで
ある事は間違いない事実でした。

なんとそのキャプテンティーグフィギュアが発売されるそうです。
http://www.pgs.ne.jp/asp/catalog/fashion.asp?whatID=70969

ウーム・・・購入すべきか?

確かにドクロの指輪もしているみたいです。

しかし微妙・・・・良く似ているが・・・

これがかっこいいか?(笑)

単なる海賊のおっさんのフィギュアという観点で見ると
クオリティーはすごいです(笑)
先入観が入りまくりのリアルな人間を立体化させるのは
造型師も大変でしょうね!!

18インチのトーキングフィギュアは以下の
セリフもしゃべるそうです。

「The code is the law.」
「The brethren court has spoken.」
「Sea turtles mate.」
「Honor the call.」
「Take what you can, give nothing back.」
「Present your piece of eight.」
「It's not just about living forever, it's about living with yourself forever.」
「A pirate's life for me.」
「Dead men tell no tales.」

ヤフオクでGET!朝日新聞社の神風号の「しおり」

2007-10-05 23:48:09 | Weblog
ヤフオクで「古いしおりです」と出ていた写真の出品物。

こ、これは朝日新聞社の「神風号」の関連グッズではないか!
と、すぐ落札しました。500也。

神風号については詳しくはこちら
↓↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B8%83%E5%BC%8F%E5%8F%B8%E4%BB%A4%E9%83%A8%E5%81%B5%E5%AF%9F%E6%A9%9F

http://www.lichterfelde.com/iinuma-museum/

動画もあった!↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=fNVBhTu-xOQ

当時朝日新聞が神風号(九七式司令部偵察機)で
東京~ロンドン間の記録を達成したり、毎日新聞が
「ニッポン号」の96式陸上攻撃機で世界一周したりと
すごい競争だったらしい。

ちなみに水木しげる先生の著書、ちくま文庫の
「ねぼけ人生」でもニッポン号の話が出ている。

しおりの国籍マークは当時の飛行機に描かれていた
マーキングで、右から日本、イタリア、ドイツ、フランス、イギリス。
この順番で欧州訪問大飛行したらしいですね。
裏にはこの快挙を祝う当時の歌の歌詞が書かれています。


なんでこんなすごい快挙の歴史が現代日本で
抹殺されているんでしょうかね?教科書に載せるべきです!!

沖縄戦集団自決の教科書記述問題について

2007-10-02 00:30:08 | Weblog
さて久々ヘビーな問題を取り上げました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071001-00000014-yom-soci

沖縄戦、渡嘉敷島で起こった集団自決は軍の命令によるものだったという
表題の件ですが、事の発端は、ノーベル賞を受賞した大江健三郎さんの
「沖縄ノート」に集団自決のことが記述され、軍命であったことが
定説となっていたんですが、昭和46年、作家の曽野綾子さんが文芸春秋に
「ある神話の背景-渡嘉敷島の集団自決」と題して連載したレポートで
独自の調査によって、集団自決は軍命でなかったのでは?
と文芸春秋にのせた後、ここ最近になりそれを肯定する
当時の民間人の証言があったり、命令により自決すると
戦死と認定され恩給がでるので後日住民の代表が赤松大尉に頼んで、
軍令があったことにしてもらった」なったとかという
理由らしいですが・・・

私的に思うのですが、整理しないといけないのは以下。

①今の常識で語るのはどうでしょう?。当時はTVもネットも無く
 トランジスタラジオさえ無い。
②当時、敵兵が来ると婦女子は皆レイプされるという
 認識が常識であった。(事実、満州ではソ連兵が実施した)
 また、国際法など一般兵士も知らない。
③今の日本人と当時の日本人の考え方はまるで別の人種である
④アメリカ軍はガス弾、火炎放射器など残虐な兵器を多用し、
 学童を集団疎開させる非武装の船まで攻撃した。
⑤軍は書面で命令は下していない。
⑥当時の新聞は「一億総特攻だ」等と紙面で国民をあおっている。
⑦実は戦時中も一般国民は軍事知識が乏しかった。

等など・・・

本日ニュースでロケット弾や火炎放射シーン等の当時の沖縄戦の
記録フィルムが流れていました。
嫁と観ていましたが、彼女との会話がうまくかみ合いませんでした。
よく聞いてみると先の記録フィルムは日本軍が住民に対して
行っているシーンと理解していた様です。
勿論、それは間違いでカラーのフィルムは米軍側が行っている映像。

当時の映像や写真さえも「読めない」戦後の一般人が
「こっちの方が知的そう」と付和雷同する方が一番怖い。

軍の命令は出なかったが、そう言う「雰囲気」「無言の強制性」は
多分あったと思います。
が、あの時代その様な雰囲気を醸し出した、
当時の朝●新聞を始めとするマスコミも一因があるのではないでしょうか?
今日のニュースでは日本軍がどうのこうのというシーンだけ
おどろおどろしいBGMが流れて女子校生が写った集会のシーンはそんなBGMは
流れていませんでした。

昔の仮面ライダーのショッカーが登場するシーンを思い出しました。
視聴者は60年以上たってもマスコミにバカにされていますね。






石破 茂防衛大臣イー400潜を持ってTNに登場

2007-09-30 23:07:00 | Weblog
タミヤ模型が発行している「タミヤニュース」は
ワタクシが30年以上愛読している媒体です。
ここの1ページ目に模型ファンをたずねてというコーナーが
あり、ここに掲載されると人生の勝者というイメージが
子供の頃からありました。

先月号のVOL.460には、ついにあの防衛大臣石破氏が登場していました。
(掲載時は大臣ではありません)
しかもタミヤの新商品帝国海軍の潜水母権イー400潜を
しっかと抱えての登場です。
模型ファンの石破氏は専門家並みの軍事知識を持ち自衛隊員からの
信頼も厚く有名です。
やはり「武士は己を知ってもらっている将のために死ねる」
でしょうか・・・

以前、同氏はロシアのセルゲイ・イワノフ文民国防相が来日の際、
ロシア艦艇のプラモ(ピットロード製?)を二晩徹夜で製作、
同文民国防相にお披露目したそうです。
この話を聞いて絶対平和主義者の左巻の方は
「なんという子供じみた軍事ヲタク・・」
と顔をしかめそこで思考が止まるでしょう。

しかしそれは考えが浅い。平和ボケです。

私の憶測ですが、セルゲイ・イワノフ文民国防相は相当ビビったはずです。
「この大臣は我が国の艦艇の艦影を識別でき、武装も把握している(汗)」
てな感じで・・(笑)
解かりやすく言うと戦国時代の大名が自分の城の精密な模型を
他の大名が持っていたら相当あせるはずです。

このタミヤニュースでも氏は以下の様に述べていらっしゃいます。
「軍事を国民から遠ざけることが決して平和への近道ではない。
市民の中に軍事が溶け込んでいることが戦争の抑止力になると
信じています」

まったく同感で、上記のプラモお披露目攻撃などロシア海軍に対して
相当抑止力になっていたりして・・・

あっ!そうそう防衛省自衛隊倉敷地域事務所の
自衛隊装備プラモコンテストつーのがあるのご存知でしょうか?
   ↓↓↓
http://www.mod.go.jp/pco/okayama/puramoderu/index.html


http://www.mod.go.jp/pco/okayama/

艦船ちゃん注目のハセガワの新商品「長門」

2007-09-20 01:16:15 | Weblog
ちまたでは鉄道ブームであちこちに「鉄」が
カミングアウトしているが、模型界では実は静かな「艦船ブーム」。

今度のハセガワの『長門』のキットはすごいぞ!
ものすごい出来!
しかも初回特典は「山本五十六」だ!
↓↓↓
http://www.hasegawa-model.co.jp/J-index.htm


1/350ならディテールアップパーツも最低でも手すり位はほしい。
しかしこれはマジでほしいですね。
ただプライスが・・・・

キース・ロニーのファースト・バーバリアンズのCD

2007-09-17 22:51:56 | Weblog

またまた出るらしい。バーバリアンズのCD!
↓↓

http://www.musicscene.co.jp/contents/coming/comingmain.htm

前回はまんま既出のブートと同じ音質でがっかりしたが
今回もその可能性は高いと思います。
DVD付2枚組で、国内盤は11/10発売予定のようです。

Track List
1.Introduction
2.Am I Grooving You
3.Cancel Everything
4.Mystifies Me (Rod Stewart Vocal)
5.Take A Look At The Guy (Rod Stewart Vocal)
6.Act Together (Keith plays Piano)
7.Shirley
8.Forever
9.Sure The One You Need
10.I Can’t Stand The Rain
11.Crotch Music
12.I Can Feel The Fire

DVDはかなり画質わるいから了承してね。と
販売会社が注意を喚起しています(笑)

NEW BARBARIANSって聞くより、観る方がオモロイですネ。
↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=cqgJF2jjrHw&mode=related&search=

レッド・ツェッペリン再結成

2007-09-14 00:13:16 | Weblog
まじっスか?まじっスか?まじっスか?
  ↓↓

http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200709130009.html

http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200709130039.html

で、注目のドラムは誰?ジェイソン?

1988年以来かあ・・・あの演奏はボロボロやったなあ
ペイジ&プラントの時みたいにオーケストラはいらんよ!

日本にも来てくれ~~
久しぶりに腹の底から笑いたいから!(爆)

1曲目の予想曲目はカシミール!

安倍さんが辞めたのは「武」が理解できない国民のせいと思う・・

2007-09-13 00:00:45 | Weblog
辞めちゃいましたね。安倍さん・・
原因を私なりに考えてみました。
年金問題?、閣僚の不祥事のせい?

いや私は,国民の「武」の理解のなさだと思います。

安倍さんの行おうとしていた事は憲法改正や
実績として残した「防衛省」の庁からの格上げなど
安全保障にかかわる事が多かったです。
このテの問題は今の平和ボケした国民には
理解できない。

昔、経済波及効果を期待した、「2000円札」あったの覚えていますか?
あれくらい低レベルにならないと今の国民は理解できないのですよ。

皆さんの学校や職場で「憲法改正」や「多国籍軍への洋上補給」の
話題が出ましたでしょうか?
イージス艦のデーター流失がどれだけおとろしい金額の損害か
話題にしたでしょうか?
家で「『文民統制』って何か解かるか?」って奥さんに
質問されたでしょうか?

多分こんな事を話すと○チガイ扱いされる空気があるはずです。
外国では考えられないでしょう!!(特に韓国)

世界は「諜報」「謀略」「宣伝工作」で簡単に
利益を得ている国がある。
中国はアフリカの北朝鮮と言われるスーダンにバンバン
武器を売っている。
まじめな日本の平和主義者国民がワーキングプアになるわけです。

そのために男性が女性の代わりに「武」を理解しないとダメでしょう。
ところが今の日本の働く男性は目線が女性と一緒になっている。
だから安倍さんの事を理解できなかったんでしょうね。
女の小池さんに国防を任せるなんてとんでもないと
明治時代なら男子たるもの噴飯ものだったんちゃいますか?

繰り返しますが、世の中が悪くなったのは男性が「武」を
語れなくなったからですよ。多分。
だから争いが中心の世界情勢もわからない。

そして知らない間にゼニが消えてゆくわけです。

イラク派遣時、味方の軍隊が敵に攻撃されても助太刀ができなかった憲法は
イジメを見てみぬふりしているのと一緒でしょう。。。。。

閑話休題

さて、以下あてはまらないでしょうか?(私調べ)
      ↓↓
今の政治に興味ないヒト=国の安全保障について知らないヒト
世界情勢に興味ないヒト=国の安全保障について知らないヒト
歴史に興味ないヒト=国の安全保障について知らないヒト

私的には安倍さんは首相になるのに時代が5年早かったと思いますネ。





ニールヤング日本未公開映画 ハート・オブ・ゴールド

2007-09-09 12:54:34 | Weblog

結局、日本でちゃんと公開されなかった、ニールヤングの
ライヴ・ドキュメンタリー映画のDVDを観ました。

監督は「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミ。

いやあこれが素晴らしい!

アコースティック中心のカントリー色の強いセットリストで
ナッシュヴィルの教会を改装したライマン・オーディトリアムという
会場で行われています。
この会場はアメリカという若い国では歴史的な建物らしく、43年~74年に
「グランド・オール・オープリー」というカントリーミュージックの
ラジオ番組が収録されていた場所という事です。
ステージは雰囲気満点です。
ニールヤングの演奏ですが、彼のアコースティック演奏が
どれだけ素晴らしいか、説明等不要でしょう。
http://www.baustheater.com/hog.htm
久しぶりに映像で動く姿をみた、エミルーハリスもきれいでした。
もちろん、ラストワルツなどの頃に比べるとかなり、バアさんだが
ロングのストレートヘアーで細身で昔のイメージを崩していません。

カントリーというジャンルが無いに等しいわが国なので
こういうベタな音楽映画は正式に公開しずらかったのかも知れませんが
大きな画面の劇場で観たかったと心底思いました。

2005年・アメリカ/監督・製作:ジョナサン・デミ/出演:ニール・ヤング(ヴォーカル,ギター)、ペギー・ヤング(ヴォーカル,ギター)、エミルー・ハリス(ヴォーカル,ギター)他

<本編収録曲>(収録アルバム)
01.The Painter(「Prairie Wind」)
02.No Wonder(「Prairie Wind」)
03.Falling Off The Face Of The Earth(「Prairie Wind」)
04.Far From Home(「Prairie Wind」)
05.It’s A Dream(「Prairie Wind」)
06.Prairie Wind(「Prairie Wind」)
07.Here For You(「Prairie Wind」)
08.This Old Guitar(「Prairie Wind」)
09.When God Made Me(「Prairie Wind」)
10.I Am A Child(「Last Time Around」)
11.Harvest Moon(「Harvest Moon」)
12.Harvest of Gold(「Harvest」)
13.Old Man(「Harvest」)
14.The Needle And The Damage Done(「Harvest」)
15.Old King(「Harvest Moon」)
16.Comes A Time(「Comes A Time」)
17.For Strong Winds(「Comes A Time」)
18.One of These Days(「Harvest Moon」)
19.The Old Laughing Lady(「Neil Young」)