potatopotatopotatopotatopotatopotatopotatopotatopotatopotatopotatopotatopotato
こんばんは。
角本です。
今回のテーマは…い…芋……?……ですか。
芋って言われても(笑)。
食べたこと無いものでもいいでしょうか。
芥川龍之介の『芋粥』(いもがゆ)って作品、御存知ですか?
むかーしの身分の低い役人が芋粥が好きで、いつかこれをたらふく飽きるほど飲んでみたいというささやかな夢を持っているのですが、ひょんなことからその夢が現実のものとなったら……というお話です。
ここにでてくる『芋粥』というのはどうやら山芋を甘葛(あまずら)という甘味料で煮込んだもので、当時は『極上の佳味』ともてはやされていたそうです。
どうも粥というわりに甘い飲み物に近いようです。
なんせ『極上の佳味』ですから、よほどうまいのだろうと中学生の頃思ってました。
どこか再現してくれるお店とかあったら行ってみたいですね。
次は芋について青木さんお願いします。
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今回のテーマは…い…芋……?……ですか。
芋って言われても(笑)。
食べたこと無いものでもいいでしょうか。
芥川龍之介の『芋粥』(いもがゆ)って作品、御存知ですか?
むかーしの身分の低い役人が芋粥が好きで、いつかこれをたらふく飽きるほど飲んでみたいというささやかな夢を持っているのですが、ひょんなことからその夢が現実のものとなったら……というお話です。
ここにでてくる『芋粥』というのはどうやら山芋を甘葛(あまずら)という甘味料で煮込んだもので、当時は『極上の佳味』ともてはやされていたそうです。
どうも粥というわりに甘い飲み物に近いようです。
なんせ『極上の佳味』ですから、よほどうまいのだろうと中学生の頃思ってました。
どこか再現してくれるお店とかあったら行ってみたいですね。
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