私立SJP学院 レポート課題 覚せい剤の軌跡編

シープ・マン「近年では　覚せい剤所持で、俳優やミュージシャンが逮捕される事は珍しくないじゃん ということで今回は
覚せい剤の歴史に迫ってみたじゃん　覚せい剤が当たり前のよう
にあったのは第2次世界大戦中からとしてるじゃん」

イアンくん「戦時中に「ヒロポン」なんて聞いたことあるひとが多いねー　ヒロポンはアリナミン的な位置付けだったみたいね」

シープ・マン「これによりヒロポンが原因で犯罪が多くなったじゃん　ナチス・ドイツではヒロポン入りチョコレートを支給されていたみたいじゃん
　　　　　　　1941年～1951年まで合法ドラッグとして扱われていたみたいじゃん現在では所持や使用だけで最大 懲役10年や罰金1000万円　かなり厳しいじゃん」

イアンくん「薬物が欲しい方はTwitterで横行しているので調べてみたらいいね」

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シープマンはＳＪＰ学院の第43期の生徒
語尾に「じゃん」をつけるのが特徴
先輩だろうとすぐに口答えしてしまう



イアンくんはＳＪＰ学院の第42期の生徒　シープマンの先輩
語尾「ね」をつけるのが特徴
博識多才だが口答えをされるとぼーっとする


ソ・ペコリーノ・ア・レナーニはSJP学院の第44期の生徒でイタリアから転入してきたよ
高貴な一族だから理事長もさからえないよ