第134代目総理大臣 小泉首相 危機

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地球温暖化によりゴミの分別や処理に力が入る国際問題
アメリカゴミ条約により2029年より大気圏処理の開始している
大気圏処理とは 地球からでるゴミをロケットで大気圏に飛ばし燃やす方法である
このロケットは最大4000万トンまで飛ばすことができる
大気圏処理でゴミの埋め立てする必要がないメリットも魅力の一つである

ただ・・・コストが懸念対象となっている

日本の年間ゴミ処理費用は２兆円ほど使っており
このゴミ処理ロケットを飛ばすのに年間４兆円ほど必要とし
この4兆円の半分はアメリカに開発利用料として支払っている
野党からはアメリカ詐欺などと言われている
税金が重くのしかかることから海外移住するもの出てきた
最悪としか言いようがないこの日本経済の状況をつくったのは
第134代目総理の小泉首相としている


アメリカゴミ条約とは
通称 USGOMI条約
2029年に結ばれ　ゴミの処理を全てアメリカに委託し費用だけ支払うものである
締約から1年まで処理がアメリカで行われていた
だが2年目からは日本で処理が行われ
すべてが清掃工場で処理していた

開発者は清掃工場からでる排気ガスよりロケットからでる排気ガスの方が温室効果ガスを発生させていることがわかっている

また週刊文冬によれば処理費用の一部が首相に渡っていることも確認しており
数億円は賄賂として受け取っていたこともリークされた

このロケットを使うことで地球温暖化を加速させていることに気づき政府は2043年に停止をする事を発表した
小泉首相は「ロケットを停止することで消費税を40％から15％まで引き下げできる」と答えた



この無駄な税金の使い方から国民の不満が爆発しており国会偽造堂前では火炎瓶などを使うデモ活動がおきており
死者50人も出ている
日本は米軍に要請し　またお金を使い
デモ活動さらに過激化させ
現在では全国で300万人までのぼり
日本崩壊まで騒がれている
134代目総理大臣小泉首相は
「国民の不満があるということはもしかすると不満があることかもしれない」と答えた
国民からは
「だまされている」
「あれはバカ殿だ」
など否定的な意見が集中している

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