日本心霊現象追求機関 ローマエクソシスト除霊要請

本日の特集は日本心霊現象追及機関 ローマ・エクソシストに除霊要請！！








広島県倉市にある日本心霊現象追及機関がローマ・エクソシストのサン・コンタナに個人的に除霊依頼をした

機関によるとエクソシストと除霊師による除霊は危険な行為で禁止されていたが

洋物の霊がいるという理由で力をかりた　しかし 除霊は失敗し

霊界と人間界を繋ぐ橋が開き　三途の川から死者を引き止め　除霊されずに人間界にとどまってしまい　

憑りつかれる現象が大量発生した

霊感がある人からは心霊追求期間に下半身丸出しの霊が歩いているなどの通報が相次いでいる



霊調査班によると

原因は個人以来をした2018年月に仁田哲（じんた　てつ）とサン・コンタナが富山県にて除霊を失敗したこととしている

本来繋がれない霊界に繋がれ　霊が多く出たという



某評論家は

日本の除霊師は確認しているだけ現在35,000人もいるというが

除霊ができても神界を塞ぐ力を持つものはいないと話した





この事態を重くみた日本心霊追及機関は政府に対し援助要請した

この要請に事態を重くうけ　ローマのエクソシストに協力を要請した

予算は20億円に上るという

半分はエクソシストの除霊費用になると内務省副政務官の髭鷲トオルが答えた。

​動画を見る