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12月23日生まれの著名人を紹介します-BirthDay 紹介-

2020-12-23 13:36:36 | 日記
・倉科カナ
女優
1987年生 熊本県出身
高校3年生のとき、冒険心から受けた「SMAティーンズオーディション2005」でグランプリを受賞した
2006年6月、「ミスマガジン2006」でグランプリに選ばれ以後講談社のマガジンシリーズを中心にグラビア活動を展開
2008年4月から12月まで、NHK総合「土曜スタジオパーク」のレギュラーを務める。
2009年後期のNHK連続テレビ小説「ウェルかめ」に1775人[1]の応募者の中から選ばれ、同年秋から2010年春まで主演(ヒロイン役)を務める
2020年8月、映画「女たち」の撮影のために髪を40cm切る



・笑福亭鶴瓶
落語家
1951年生 大阪府出身
6代目笑福亭松鶴のもとで1972年2月14日、11番弟子として入門
同年9月26日に島之内寄席にて初舞台
若手時代、鶴瓶はアフロヘアーにオーバーオールという落語家らしくないスタイルを続けていた
1978年に始まった「ぬかるみの世界」で人気が上昇し
1982年から4年間続いた毎日放送の「突然ガバチョ!」の司会で再び脚光を浴びる
満を持して1986年に、ビートたけしが出演する「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」
「オレたちひょうきん族」の裏枠のMCとして起用されるもいずれも短期間で打ち切られ
「東京進出失敗」と週刊誌に書かれる
この状況で、鶴瓶に着目していたフジテレビプロデューサーの横澤彪が抜擢する形で
1987年から「森田一義アワー 笑っていいとも!」のレギュラーとなった
「笑っていいとも!」および1988年から全国ネットとなった「鶴瓶上岡パペポTV」により
広く受け入れられるようになる
2004年から年に1回、桂南光と桂文珍との落語会「夢の三競演 三枚看板 大看板 金看板」を開催
落語会としては異例の6,000円を超える料金も話題となる
チケットは、過去3回共完売。その他この3人は
2005年から「文珍南光鶴瓶+1 しごきの会」と題して
年に数回、baseよしもと(現在は天満天神繁昌亭)で若手落語家育成の為の会を開いている
ヘヴィメタル雑誌「BURRN!」編集長であり多くの落語関連著書を執筆している広瀬和生は
落語家としての鶴瓶について「落語演らない落語家」
「鶴瓶噺なるジャンルを確立させた」と評している




・樫野有香
歌手
perfumeメンバー
1988年生 広島県出身
髪型は前髪ぱっつん(または右寄せ)のストレートロングヘア
あ〜ちゃんとは、芸能スクールの受験会場で出会い、後にアクターズスクール広島で再会する
のっちがPerfume(当時は、ぱふゅ〜む)に参加するまで彼女とは面識がなかった
あ〜ちゃんがのっちをメンバーに誘い、現在に至る

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