みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
自然社本宮
で
インターネットで検索いただくと
ウェキペディア
が出てきます。
ウェキペディアの自然社本宮を
クリックすると
一番下のほうに
自然社のホームページに
行けるところが
ありますので
それを
クリックすると
自然社のホームページが見れます。
そして
左側の
自然社本宮をクリックすると
4番目に
本宮例大祭がありますので
そこをクリックすると
大祭の様子がご覧になれます。
神殿の儀は
午前5時半の
太鼓の音を
合図に始められ
祭主である橋本のり子さんや
神主さん(5名)や
特に許された方々などが
神殿山の頂上にある
神殿を目指して上ります。
お祓いをする神具は
この時に新調されます。
神殿瑞垣内で
式典は行われ
開扉
献せん
大祓詞奏上
四方祓い
祭主である
橋本のり子さんが
祝詞を奏上されます。
そして
祭主の玉ぐし奉てん
代表玉ぐし奉てん
と
つづき
式典は終了します。
写真を見ていただいたら
お分かりのように
式典終了のころには
夜が明けて
山を下りるころには
明るくなっています。
さて
次に拝殿の儀です。
多くの皆さんが
拝殿の儀に
参拝されるので
祭主の橋本のり子さんは
祝詞を奏上されないのかな~と
思っておられた方も
いるかもしれませんが
早朝の神殿の儀で
橋本さんは
しっかりと祝詞を奏上されています。
拝殿の儀は
午前10時半から始まります。
実は
神殿の儀を務める方々の一部は
拝殿で待機しているので
神殿の儀が終わった後
拝殿の儀に向けて
拝殿の戸を外したり
お供え物をお供えしたり
幕を張ったりします。
拝殿の儀は
橋本のり子さんと
10名の神主さんが
中心となって
午前10時半から
太鼓の合図とともに
始まります。
大祓詞奏上
四方祓い
祝詞奏上(神様によって選ばれた神主さんが務めます)
橋本のり子さんの玉ぐし奉てん
祝詞を読まれた神主さんの玉ぐし奉てん
代表者の玉ぐし奉てん(例年ですと
多くの来賓の方々の玉ぐし奉てんや信徒の方々の玉ぐし奉てんがありま
撤せん
太鼓の合図で
式典は終了します。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。