全労連と就職連は「若者の働き方・働かせ方を問い直すシンポジウム」を2月24日、都内で開催し約60人が参加しました。
全労連が春闘の重点として取り組む「若者にまともな雇用をキャンペーン」の一環で、法律も権利も無視し、若者をモノのように使い捨てすることで儲けるブラック企業や、学生を心身ともに追い詰める就職氷河期の実態が明らかになり、今後の取り組みを発展させる契機となりました。
以下、全労連ホームページをご覧ください。リンクはこちらから→http://www.zenroren.gr.jp/jp/news/2013/news130226_01.html