無性にレバニラが食べたい。
食べよう。
じゃあ白飯だ。
じゃあ餃子も。
エビチリも下さい。
結果、食べ過ぎ。
電車で隣のおじさん達がデカイ声で恋バナしてる。
うるせぇ。
よく喋る男どもだ。
昔はよく喋る面白い男が好きだったが、年下menが異常に無口な為、それに慣れつつある自分がいる。
うるさいと思いつつもおじさんの恋バナに聞き入る自分がいる。
知らんがな、とたまに脳内で突っ込みつつもつまらない話に耳を傾ける。
そういえばピンクのオクラを見ますた。
おじさんの話にオチなどなかった。
私の話にも面白いオチはありまつぇんが。
そういえば年下menがギャンブルするのでお守りに
下の毛を下さいと言う。
ブチッ！
はい、どうぞ。
夜に結果はどうだった？と聞くと
「少額勝ちました。」
とな。
小さなご利益しかなくてすまない。
…チーン。