七条さん誕生日おめでとうございます
もう何度目のお祝いになるかわかりません(笑
私「いい加減卒業しませんか?」
七「必要ありませんw」
私「私だけ年とって行くんだけどこれいかに」
七「伊藤くんと通える学園を、どうして卒業しなければいけないのですか」
私「ふーん・・・離れても大丈夫だっていう自信ないんですね~(にやにや」
七「・・・挑発には乗りませんよ(といいつつ黒い笑顔でにこり」
私「・・・?(ブルブル←悪寒)」
七「せっかくですから、いらっしゃいますか?」
私「は?」
七「祝っていただけるのでしょう? 誕生日を」
私「え、あ、って・・・え!?」
七「ケーキも用意してくれているようですので、御一緒にw」
ひょい、と私を横抱きに。
私「・・・・・・・!!(声にならない悲鳴」
七「朝まで離しませんよw(呪いの儀式でw」
翌日、私の姿を見た者はいなかった・・・
終。
もう何度目のお祝いになるかわかりません(笑
私「いい加減卒業しませんか?」
七「必要ありませんw」
私「私だけ年とって行くんだけどこれいかに」
七「伊藤くんと通える学園を、どうして卒業しなければいけないのですか」
私「ふーん・・・離れても大丈夫だっていう自信ないんですね~(にやにや」
七「・・・挑発には乗りませんよ(といいつつ黒い笑顔でにこり」
私「・・・?(ブルブル←悪寒)」
七「せっかくですから、いらっしゃいますか?」
私「は?」
七「祝っていただけるのでしょう? 誕生日を」
私「え、あ、って・・・え!?」
七「ケーキも用意してくれているようですので、御一緒にw」
ひょい、と私を横抱きに。
私「・・・・・・・!!(声にならない悲鳴」
七「朝まで離しませんよw(呪いの儀式でw」
翌日、私の姿を見た者はいなかった・・・
終。