我流文筆生活

TVXQに夢中な女子の戯言を徒然なるまま書き散らかしております(^w^)

『ハリーポッターと炎のゴブレット』

2005年12月02日 | 映画の感想
水曜日(11/30)観てきました。

「人気シリーズだから平日でも混むかな…」と思い、
珍しく“前売り券”なんぞ買ってみたが、
シネコンなので2館使って上映してるのと、
平日暢気に映画を観る様な年齢層はコレ観ないみたいで
館内ガラガラσ(^-^;)
土日は物凄い事になってそうですが(苦笑)

さて肝心の映画ですが…
原作を読まれた方にすれば「大まかこんな感じ」って所です。
“魔法学校対抗戦”は良く描かれてるな~と思いました(*^-^)b
Mr.クラウチが殺されるいきさつが曖昧で、
「ちょっと出てきて死んじゃった」みたいな唐突さを感じました(>_<)
ハリーが見る“悪夢”と“優勝杯”に隠された謎を結ぶ
重要人物に関わる所なので…ね。

今回ついに“闇の帝王”がお目見えしますが、
最初リアム・ニーソンかと思いましたが、
クレジットみたらどうやらレイフ・ファインズらしいっす。
(確信無し。故にご存知の方はご一報下され。)

そういやこのシリーズって、
シリウス=ゲイリー・オールドマンの様に、
“実力派俳優”が何気に出てる所がある意味凄いっす(焦)
ケネス・ブラナーも出てたわ、確か。
ご自身のお子様に「パパ出たんだぞ~」と鼻高々って所か?





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1 コメント

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謝謝 (ウメダハル(本人))
2005-12-03 18:56:00
“ニャン仔と私”san、

この度はご来訪有難う御座いました。

こちらこそよろしくお願いします。

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