雑記

世界初の安眠グッズ「マイドーム」やプリントフェイスマスクのPrincipal株式会社 社長ブログ

携帯電話の行方

2011年04月13日 10時04分31秒 | 雑感
 緊急時には一時的に普通になったり、インフラの脆弱さが否めない携帯電話ですが、普段の生活ではなくてはならないものです。最近、機種をアンドロイド搭載のスマートフォンに変えました(写真参照)。この手の機種の最大の特徴はほとんどの人が写真のように両手で操作しなければならないことです。これに対して従来型の機種は受験問題漏洩の手口でもわかる通り、習熟すればかなりの高速でメール発信などの操作ができることです。

 スマートフォン派は、日常の通信道具としての使いやすさよりは、アプリをダウンロードして付加機能を使うことを重視しています。彼らはほとんど両手でじっくりと操作しています。これに対して、「自分は絶対ボタンがなければ駄目だ」と言う人がいます。こういう人たちは高機能は求めておらず、片手でメールを打つことが多いのだそうです。以外にも若い人たちに多いのがこちらです。

 かくいう私が買ったのは光学レンズ付き携帯で見た目もカメラと変わりません。これで印刷に耐える質の画像が撮れます。



docomo PRO series L-03C ゴールド 白ロム
LG Electronics Japan
LG Electronics Japan





 こういう機種を選んだのは、わざわざデジタルカメラを別に持ちたくないからです。

これからの携帯端末はベーシックな通信機能を軸に、より細かい個別ニーズに対応していくものになるのでしょう。

 
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ご拝読ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。


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1 コメント

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これも主流になるかもしれませんね (レンジャー前田)
2011-04-13 14:59:09
先日、社長から見せてもらったカメラスマートフォンですね^^
ボクも、メールも打つことを前提としない、相手の電話番号だけしかモニターに出ない初期の携帯から今はiPhone保持者になっていますが、感覚としたら以前の携帯というより、パソコンを常に持ってるといった感じです。
携帯電話もカメラ付き携帯が出た時が大きな進化で、いつでもどこでも気軽に取れて居場所や会社とのやり取りの商品などを簡単にメールで添付して飛ばせるようになったんですよね。
そして、今回はカメラ付き携帯と言うよりも電話付きデジタルカメラと進化して画像の解像度も本格的になって来たんですねぇ。
また、携帯のイメージが大きく進化した印象を受けました。
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