シナモンの部屋でパッチワーク

和布でもパッチワークをしています
製作過程、作品を紹介します
ベランダの花など日々のことなど

画 柿渋染と泥染でもう一度

2010年02月18日 19時17分52秒 | パッチワーク
      こんばんは

 もう一度柿渋染と泥染に博多帯を使って作ることにしたのです。
 今度はダーツもなく何時ものバックにするつもりでトップを
 ミシンでつないだのです。

       博多帯の柄を変えて

      

       此方も変えたのです

      

   私が機械編みで亡き母に作ってあげていた物を
   片づけで出て来たのです。
   叔母がお姉さんのだから着る言ってくれたのです。
   のじで穴が開いていたのをつくろって着てくれているのです。
   亡母は11月までは洋服を着てそれからは着物で春になると
   又洋服を着ていたのです。
   作って30年位前に流行していたと思うのです。

       

  シミもあるのですが叔母は動きやすいと着てくれるのです。
  務めながら機械編みや手編みで皆の物をしていたことが
  不思議です。若かったから出来たのでしょうね。
  退職してからも暫くは編み物をしていましたが、腱鞘炎になり
  やめたのです。
  それからはパッチワークを公民館に行き孫が生まれて子守りが
  始まって公民館には行くことが出来なくなりました。 
  その時の先生の所へ電車で土曜日か日曜日に通ったのです。
  
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コメント (8)
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