実家のお隣の方が天国にいかれました。
７０代。
癌が見つかってからあれよあれよという間にお亡くなりになりました。
とても悲しいです。
枠を打った方に多い、ターボ癌なのかもしれません。
ご高齢者の癌の進行はゆっくりなはずなのに、枠を打った方の進行は早いそうですが、
そうだったのかな？
憶測ですが。。。残念でなりません。
高齢者世帯の我が実家の両親が大変お世話になりました。
料理人だったのでお刺身をもってきてくださったり、雪かきやゴミ捨てなども自発的にしてくださり、
両親は大変感謝していました。
私が帰省した時も「（実家の事で）手伝ってほしいことがあったら、電話して」と言って携帯番号を教えてくださいました。
何かあったらお隣さんがいる、と思うと安心していられました。
両親も悲しんでいます。
毎年年末になると、神棚に飾る切り紙をくださいました。
お亡くなりになった後、奥様が持ってこられたので、
早速、神棚に飾りました。
感謝をこめて。。。
Sさん、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
年末年始は特に誰に会うわけでもなく、いつもどおり夫と過ごします。
夫がいるのだからぼっちではないとお思いでしょうが、
自分はぼっちだと感じることが多いです。
親戚、きょうだいとは疎遠。
甥っ子も姪っ子もいない。
友達もいない。
そんな私です(笑)
独身でも仲のいい兄弟、いとこ、甥、姪、友達がいる方のことが
羨ましくなることもあるけど、私は人といると疲れる性格だから、
心が弱っている時、他人の芝生が青く見えているだけなのかもしれません。
いづれにせよ、自分は自分。
他人と比べず、自分らしく過ごすしかない年末年始です。
我が家は年末だからといって、特に大掃除はしません。
私は働いてないから時間がたっぷりなのに掃除をしないなんて、どれだけズボラなのかとお思いでしょう(笑)
はい。
ズボラなのです。
家が広くて寒いので、掃除なんてやってられない。
身体を動かせば少しは暖かくなるのでしょうが。
特別な掃除はせず、普通の掃除をします。
その掃除も、全部屋ではなく、よく使う部屋のみ。
ずーとこんな感じで年を越しています。
窓ふきやカーテン洗いは春か夏の暖かい時にします。
古民家のこの家の中では、結婚以来、掃除をしていない、物置きのような、足も踏み入れてない場所があります。
時がたてばたつほど行きたくなくなくなって、見ないようにしています💦
マンションでおしゃれに暮らす方は、雲の上の方です。
ペンシルバニア州の上院議員さんが証言されていました。
アーミッシュの子供たちは自閉症などの障害児がいない、と。
アーミッシュの子供たちは生まれてから一回も予防接種なんて受けない、
いかなるお注射も受けないですからね。
アメリカ政府は25年間もアーミッシュの人達を調べているけどその結果を発表していない。
発表したら、全く枠を打たない子供たちの方が元気だということがバレてまずいから。
と言っておられました。
それはそうかもしれないですね。
枠が病気を防ぐと思い込まされているけど、アルミニウムや化学物質が入ったものを子供のころから体に入れていいのでしょうか。
私たちは枠を子供に打たせないと親が虐待をしていると言われる、狂った世界に住んでいます。
小さいころから枠を打たせられる。
結果、障害を持つ子が増えている。
枠のせいだと気づかない。。。
内海先生の本にも枠の危険性が書かれています。
親は良かれと思って子供に打たせるのに。
なんとも悲しい事です。
私も子供のころは普通に枠を接種していましたので、
体になんらかの悪影響は出ていると思います。
自分も親も無知でした。。。
世間ではクリスマスだと騒いでいるようですが、ここ田舎ではケーキは売られているけど
イルミネーションなんてものはないし、クリスマス感はありません。
我が夫はイブもクリスマスも習い事で夜遅くに帰ってくるので、私一人です。
特別な料理は作らないし、ケーキも買いません。
クリスマスに一人は寂しいとか、ケーキを食べなきゃとか思いこまされていますが、
私はyou tubeなどを見ながら一人気楽に過ごす時間は、好きです。
砂糖や添加物たっぷりのケーキもいりません。別に食べたいと思わないですし。
甘い物が食べたくなったら、最近はまっている、甘酒やサツマイモ入りホットケーキを作って食べます。
ほんのり甘くて、食べても罪悪感がないスイーツです🎂
