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おさめの月次祭

2006年12月12日 | ニッポン情報
立教169年12月11日月次祭、教祖120年祭の年最後のおつとめ、年の納めのおつとめがつとめられました。
110年祭から、次の塚へと、世界だすけに拍車をかけて、邁進して・・・・
教祖120年祭三年千日が打ち出されてからは、
事改めて更なる躍進を誓い合い実働を進めて参りました。
 世界だすけは地域的にもアフリカからアジアのスリランカ、カンボジア、ネパール、インドネシア、フィリピンなどの国々へと広がり、
その先々で不思議な守護を見せていただきました。
更にありがたい事は、その国々で少しづつでは有りますが、しっかりと現地の方々の信仰が根付きはじめている事です。
 それが教会の上には、これもすこしづつでは有りますが、月々におつとめ奉仕者が増え続けている様をお見せいただいている事。
 参拝される方々がしっかりと成人されている様子をはっきりと見させていただいている事であります。
 納めの今月の月次祭も 勇んだ 勢いのあるおつとめ! でした。
その様に触れて 三座のおつとめ中に 会長さんが喜びの涙を流しているのが
印象的でした。

おつとめ終了後に
真誠ウガンダ所長から守護いただいている感激とウガンダでの布教に邁進する決意が述べられました。

親奥様講話では、日々の暮らしの中に気づかないでいた自分が神様から護られていることに気づきその喜びのお話。

祭典講話会長さんは、三年千日の心定めが100%達成できなかったにも関わらず、神様の大らかな護りを受け、自らの思う以上の守護をいただいた喜びを感じ、それが心次第であった事、だから、更なる成人を
そしてサッカーの浦和レッズ優勝の翌日浦和支部青年会ハートクリーンで定例の浦和駅西口清掃の時にひのきしんの意義を心から悟りとる事ができた。 と 感動にうちに吐露されていました。

上級会長さんの講話は具体的に実働の術を、経過を、お話しくださいました。

直会は心温まる鍋料理を囲みながら
 今日までの努力と成果を語り、頷き、感激し、笑い、
明日からの希望溢れる実動を心に誓い合う喜びの宴でした。


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