わーわーわー

ビックサイトなう！


また例によってKimaにつきそうことになって、いつの間にか始発乗って、いつの間にかすし詰めされ、いつの間にか数時間並び、いつの間にか東京湾近くの建造物にいるのですww

うっ‥うわぁッ！

この後ろ姿はッ…




「僕と‥

Hyvaa joulua!

すげェェア!
なんかリッチだ!ハーゲンダッツ・オペラ!

クリスマスだね、って自分で少しリッチ演出そんな今日。
しかし風邪に喉と鼻を苦しめられるそんな今日。



タイトルはフィンランド語でメリークリスマス。
ヒュヴォァー ヨウルゥア!

会社名

ワロタ





更に半角カタカナが極めつけwww


スペインの会社だそうな、タコグミ。

こんなにも月が紅いから

いつもより輝いて見える

さっきまでいつもより輝いてない月を見ていたせいなのか…

寝ようと灯りを消して、ふと気付いた強いその一筋の光

さっきまでこの地球の影を背負っていたのに
もうこんなにも強い光を放っている

酔いそうな光の色だな、ってこんな月いつもそう思う



静かだ




そのもとで


寝よう

観劇♪

今日は…もとい昨日は専門学校の友達と劇観賞に行ってきました。

題目は、劇団イヌッコロさんの『苦闘のラブリーロバー』

通っている専門の講師の方が出演されていたからというのもあるんですが、劇団イヌッコロさんは以前にも1度別の舞台を見たこともあり見に行ってみようと。

今回は笑いあり涙ありの基本ハイテンションコメディ劇で、なんだか見ている時間があっという間に過ぎていってしまうようなそんな楽しい作品でしたー＾＾
劇団イヌッコロの演劇は、特に若い人にも親しみやすいんじゃないかなぁと思うのです。
もしかしたら失礼な表現かもしれないけど、例えて言うならそう、ライトノベルのように文学作品よりも若年層向けの小説、みたいなそんな気軽に楽しめて、かつしっかり演劇の面白さがわかってもらえるようなそんな劇。

そんなこんなですが、やっぱり勉強も兼ねて見に行っている身ですから、役者の皆さんの演技を見ていて色々思うところもありました。
泥棒が焦りを覚えるシーンで、汗が一滴光ったのを見て純粋にすごいなぁと、役に入り込んではまり込んでて…舞台の上は照明の熱で暑いからだとも思いますが、それでも渾身の演技、精一杯というのと役としてそこに在ることと両方の意味で渾身の…すごいです。
僕もそれくらいサラッとこなせるくらいになりたい、なる、なってやる。
舞台にも立ってみたい。

コメディ系だけども、そう思える劇でした。
ただ見るだけでもとっても楽しめる劇ですし、第3の壁の向こうで起こっていることを肌で感じながら見られる、もしかしたら3Dシアターなんかよりもよっぽど昔から3Dだったんじゃないか、なんて思える。劇ってそういうものだなって、それが良いんだなて。

これからもっと色んな劇を見に行ってみたいです。
週ごとにノルマ決めて映画見ようかな、小説とかアニメも含め。


さて、これから台本書いて予習して寝る。
ぃゃ…寝られんのか…?これ…