ラブ保険の話

５０、８０よろこんで！！・・・とは言えないシュンです。

はいはい恋の保険のお話です。えー、色恋沙汰には修羅場が付き物なんて誰かが言ってましたが、その修羅場ってもんは一人の男に二人の女、またはその逆ってシチュエーションが代表的な例ですなぁ。その「二人目」は大概、付き合った後に現れるもんですが、場合によっては付き合う前からの繋がりだったりするわけで。そう、保険の人です。保険のプランが単なる「仲の良い友達」だったらいいんですけど、「友達以上恋人未満」のようなプランでキープしていた人材がいたのなら、焦げ付く確率は高いですね。よ～く考えないと本命ゴールも後から崩れるかもしれないのが恋愛保険の恐ろしさでしょう。
しかし、万が一本命に敗れたとき、その重症を癒してくれるのも保険の人かもしれません。私たち人間は弱い生き物なので、「心の拠り所」がないとダメになってしまいます。そして、あざとい生き物なので、「あわよくば」という考え方をしてしまいます。気がついたときには保険の人が本命になっているわけです。そして、そんなカップルほど長続きします。これは、見た目の美しさよりも、心と心で繋がったから故なのかもしれません。

そこの麗しきお嬢さん、「はいれますシュン保険」はいかがですか？


一言：そして、「元保険」の「今本命」は、「作戦通り！してやったり！！」って思うのだ。いわゆる「相談に乗っていたらいつの間にか付き合ってたカップル」な。

好きな人は何人いてもいいという話。

クラス内に好きな人は二人までと決めているシュンです。

ってクラスってそれいつの話だよ！！という突っ込みは置いといて、今日の論点を発表します。
【恋人がいないなら候補は何人いてもOK?】
という永遠の課題です。そりゃぁ二股三股ってわけじゃないし、何したってわけでもないのならOKだと思いますけどね。ぶっちゃけた話、悪く言えば「本命」と「保険」にわけて皆は恋のレースを走っていくんじゃないっすかぁ？え？俺？俺は、、、その、、、保険かけれるほど裕福じゃないんで＿|￣|○　えぇい俺の話はどうでもよいのだ！いわゆる、恋愛保険の話。

・・・はまた明日（ぅぉぃ）

一言：まず出会いがないきゃなー。

秋モードＯＮ

亡き女を想うと書いて、妄想。つまり、「ロード　by　ＴＨＥ虎舞龍」だと思ったシュンです。

なにやら秋雨前線が南下してくるようで、今日から本格的に涼しくなってくるようです。そう、秋。色々なものに思い耽りますよね。食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、ほしのあき、そして恋愛の秋でございます。まぁ一年中人恋しいわけですけど、その人恋しさが最大限に高まる時期ですよ。

と、いうことで・・・

今日から俺は秋モードに突入いたします。そこで誘惑の多い秋に負けないようにそれぞれの「秋」を攻略しようと思う。

食欲の秋→料理の腕を磨きつつ、食と酒は控えめにするべし！
読書の秋→幅広い知識を吸収しつつ、名言の一つでも言えるようにすべし！
スポーツ→禁デブ！バイト先のダイエット部副部長として精進すべし！
恋愛の秋…小気味の良いトークを展開する中で料理のできる男をアピールしつつ、二人は素敵な一日を過ごします。帰り道、銀杏の並木道に二人分の足音が響きます・・・そして急に止む足音。見つめ合う二人。はいここで名言！そしたらもうそこは二人の世界です。「ザ・ワールド！時よ止まれ！」とスタンドを使うまでもなく時は止まります。もちろん周りに人はいません。そして抱き寄せる俺。はいここでひきしまったボディ！いやぁ～、もう・・・

た、た、た、たまんねぇ（ノ∀`）

って妄想しても何も始まらないのは知ってるＹＯ！なんでもないようなことが～・・・＿|￣|○

今日の一言：昨日はバイト友達の送別会でした。飲んで歌って語って、なんか逆に応援されました。頑張んないとなぁ・・・。まず、秋服を買って、ヨン様並の笑顔を放出してこの季節を楽しむ方向で！

眼力のある女性とかの話。

獲物を狙う眼は濁り、死んだ秋刀魚のような眼が得意なシュンです。

女の武器ってなんでしょうか！？笑顔？涙？上目遣い？？色々ありますねぇ。しかし、笑顔も涙も上目遣いも結局は眼力ですよね。眼力のある女性は男にモテます。いや、性格に言うと、男の心を打ち抜きます。友達関係から徐々に発展していって・・・とかいうものではなく、「ニコッ♪」とか「ウルッ…」とか「くりっ☆」とかでアレがナニしてバキューンで即ＫＯなわけです。しかしまぁ俺も年のころ２２歳のオスですから、眼力だけで簡単には堕ちないように気をつけている次第であります。大概、眼力大放出な女性というのは意図的ではなく天性の才だと思うので、強敵です。そして何のためらいもなくこっちの眼を見つめながら話したりします。免疫の無いメンズはここでもうラヴウイルスで感染死確実です。ていうかきっと目を逸らしてしまうのでしょう。しかし、それも負けじゃない？眼力に立ち向かうにはこっちもガン見してやれ！です。見つめられたら見つめ返す。そんなわけで本日、試してみました。

某美女「あの、○○って□□でいいんですよね？」（絶賛キラキラ光線中）

俺　　「あ、うん。それはあの○○のトコに□□しといて。」（見つめ返し）

某美女「じゃあ、○□は△△なんですか？」

俺　　「・・・え？ん、えと、あ、あぁ、だ、大丈夫だＹＯ」

結果：話が耳に入らなくなって惨敗。そしてやっぱりかわいい＿|￣|○

今日の一言：眼力ホスィ。超ホスィ。眼力返しでバッタバッタと美女をメロメロにできるようなパワァが。あと、おしゃべりが上手になりたいです。

合コンの話。

継続は力ナリ！！を「継続がカナリ何なのだろう？」と悩んでしまったシュンです。ナリってひらがなで書けよコラ。（逆ギレ

えー・・・、続・いきたくない合コン話です。
体力の限界で行った合コン１次会はそつなく血液型の話なんかで盛り上がり、二次会どうする的なノリへ。メンズ３人中１人が帰ったので、俺も帰りたいけどなんか二次会ムード出ちゃってて、帰れないムード。そしてなぜか二次会はリーダー♂の家で桃鉄という展開。この時点で界王拳５倍くらいの限界超えでした。新宿の段階では、女３、男２で行くはずだったのだが、ハメられたかのように２対２に。メンバーを考えると・・・

リーダー♂
かわいい♀
帰りたい俺♂
ブ・・・♀

血の気引きました。リーダーはスイッチオンしていてかわいい方の女と常に二人で喋りつつ大王様です。俺もかわいい女とからみたい！ていうかどっちかっつーと帰りたい！なのに明らかな押し付けが発生。駅からリーダー家まで何故か２：２で別行動を取らされることに。軽くイラつきつつも、もう一人の女の子が決して悪いわけではないので（どちらかというとお互いにかわいそうな立場なので）我慢。もちろん桃鉄のチームもそのまま。かつありえないくらい惨敗。その後何故かリーダー＆かわ女がコンビニへ。「変なことすんなよ～！」とか言い残しつつも、「おいおいそれはこっちの台詞ですよ・・・」と心の中で叫びけり。しっかりと一人始発で帰らせていただきました。

合コンするなら大王様キャラとだけは一緒に行きたくないな。と一つ勉強になりました・・・やっぱ真面目に一途な恋します！

一言：その疲れが２日たった今でも抜けない。かませ犬万歳。

映画デート！！

導火線に火がついたシュンです。

実は俺・・・恋のライバルと激戦中です。

ターゲットの女性はＨという。ライバルは後輩Ｋである。俺がＫに宣戦布告をしてしまったばっかりに熾烈なバトルが始まってしまった。こっそり水面下で動いていればＫを出し抜いてＧＥＴできる確立も上がっただろうに、妙に男らしく果たし状を叩きつけてしまったのだ。（実際にはしとらんが。）そして今日、こんな会話があった。

Ｋ「みんな来週の火曜日暇っすか？Ｍとか誘って飲もうと思うんですけど！」
俺「あ・・・ごめん無理。」
Ｋ「みなさんはどうっすか？」
俺「・・・」

名前で言えばいいのに、Ｋがわざわざ「エム」とイニシャルで呼んだのは理由がある。ここでいうＭというのは、新人で人気ナンバーワンのＭ．Ａのことなのだが、俺のターゲットもまた、イニシャルにしてＭ．Ｈである。つまり、Ｋは暗に「俺が来週の火曜日にＨと会うのか」ということを探りにきたのである。もちろん、動揺した上に飲みの誘いを断った俺がＨと会うことは安易に想像できたはずだ。Ｋがどう動くかが気になる。そして不安は膨らんでいく・・・とは言ったものの、来週の映画デートが確定している俺にアドバンテージがあることは間違いない。ここは一つ、早期決着に向けての「映画デートで必殺」を考えるべきか・・・戦略を立てて「押したり引いたり」的なことをしたほうがよいのか・・・苦悩、苦悩なのである！！！後輩Ｋはそこまで積極的といえるタイプでもないし、イケメンでもない（俺もだけど）。協力者の友人Ｓも「８：２でシュン勝ち」と背中を押してくれているのだが、どうにもこの不安は止まない。むしろＫが強大な敵にすら見えてくる。お互いの気持ちと行動を探りながらの攻防戦に俺は勝てるのだろうか！？日々考え、行動してきたモテ男論理をフル装備して決戦の地へ向かおう・・・！！

つまり、アドバイスお願いしますということが言いたいわけなんですよ。

一言：女はココでぐっとくる！！みたいな根拠の無いものさえ信じたいのが俺の若々しいトコロ☆

二言：電車男ってライバルなんかいなかったよね。一人勝ちか！！

モテる服装は！？

偏頭痛に悩むシュンです。

いやぁ～今日も夜からの雨が激しいですね。でも昼は下北で買い物してきました。オフなのでもう少し足を延ばそうかと思ったけど体調不良なので近場にしたのです。Ｔシャツとベルト、あとは秋のスタイルを考えてネクタイ買いました。２００５秋は大人な男のスタイルを心がけます！しかし、モテる服装ってのも知りたいのが男の本音であります。一体、どのような服装がガールズのハートにズキュンするのでしょうか！？！？
こんなこというのもなんですが、「似合ってればイイ」というのが結論ですよね。しかし、知りたいのはそこじゃない！なのです。モテ服は確実に存在します。そこで、消去法で探してみました。ダメ服を見つめればモテ服がわかる！・・・かも？

１、アキバ系　これは当たり前。電車男が売れようが萌えビジネスが流行ろうがモテないもんはモテないんです。
２、キラキラ＆ごちゃごちゃ系　オシャレ上級者！でもキラキラは・・・ね。シンプルが良いらしいですよ。
３、中性系　スパッツ＋ショートパンツの重ね着などはオシャレだけど意外と好まれないようです。ナヨいイメージだとか。ゆるカジもモテとは一言に言えないのですね。
４、Ｂ系、スケーター系　これも意外なことに一言にモテとは言えないようです。似合ってなければただの怖そうな人だとか。

３と４は人それぞれの好みですからどちらとも言えないんですけど、好かれる項目をまとめてたどり着くのはシンプル・さわやか・男らしさの３ポイントです。そして、上手に小物を使うことで「オシャレさ」を印象付けることが出来るらしい。つまり、この秋にモテる服装とは・・・！！！そ、その、ほら・・・わかんだろ！自分で考えろ！！

っつーことで誰か教えてください。。。

今日の一言：秋冬は服に金がかかるかかる・・・

姫をお誘い申しあげます。

バイクに乗りながら大音量でミスチルを歌っている人がいました。聞こえてないと思っててもカナリ聞こえてるんですよね。気をつけようと思ったシュンです。

気になる人をデートに誘うとき、どうしますか？まぁ普通に口頭やらメールやらで誘うんでしょうけど、メールでお誘いをしたときは返事が来るのをドキドキで待ちますよね。その時のドキドキ感といったらもう・・・心はいつも高２ですよ！そりゃ嫌われていなければ飯や映画くらいすんなりＯＫだと思いますけど、わかってても不安。わかっててもドキドキなんですよねぇ。そういうドキドキも恋愛の楽しみの一つなんですかねぇ・・・

でも断られたら笑えませんね。

なーんかデートとか久しくしてないなぁ。。。夏が、夏が終わる前にぃぃ！！

今日の一言：そのくせ友達以上に思えない女の子はすんなり誘って飯とかいけるのが不思議なトコロ。友達以上に思えない関係にドキドキはないものねぇ。←とか言うと「お前は女心が！」とか言われるけど、安心してくれ。どっちかというと友達以上に見られないのが俺だから。

ルックスorハート

開けてはならない箱、パンドラ。シュンです。

地元にある「パンドラの箱」というオサレ居酒屋にジモティーと行ってきました。久々の地元の街並み、徐々に変わっていくんですね。空きテナントに新しい店が入ったり、つぶれたり。中心街に行くのは本当に久しぶりだったので少々驚きましたね、はい。
そこでお話を一つ。今日一緒にいったのが「めいこサン」なんですが、話を聞くとめいこの彼がナカナカの俺様男らしいです。めいこが何処へ行くにも束縛、サークルの飲みで男がいることにすら立腹、相談事をしても「そんな話を俺にされてもわからん」という冷たい対応、ケンカをすれば「お前は俺の言うことを黙って聞いてりゃいい！」という上から目線らしいのです。「付き合ってて気が合う部分は多いし、グチっぽくてすぐ凹む私も悪いんだけど。。。」と彼女は行っておりますが、何か違うと思う。付き合う以上はお互いに支えあい、高めあいみたいな部分が必要なんじゃないですかねぇ？束縛や我侭な俺様タイプというのは８割やめといたほうがいいと思う。正直、同姓から見ても距離を置きたいタイプです。そこを情で別れられなくなってしまうから優しい女が不幸になるんじゃないでしょうか。無理と思ったら決断をする勇気、必要ですね。ちなみに俺は束縛とかしなすぎてダメになっちゃったタイプですけど・・・今はきっと違う！日々勉強しているのだから！！

ちなみに、めいこ曰く、彼は「藤木直人似」で、俺は「ロバート秋山似」だと。

ちくしょう！さっさと別れちまえ_|￣|○

今日の一言：これだからイケメンは・・・奥さん、男はハートですよ・・・

渦巻く恋心！めくるめく心理の攻防戦！

アツい、アツいっす！シュンっす！！

バイト内で恋心が渦巻きまくっているのだ・・・狙うは新人か！？社員か！？メンズの間では友情の枠を超えた戦いが始まった・・・１対１の個人戦でありながらも相手の心理を読んだ上での行動、つまり幅広い人間を視野に入れたサバイバルなのだ！！！
う～ん・・・問題は俺が一番のモテメンだと思うＳが彼女と別れたので参戦したことだ。強敵だ・・・そして後輩Ｋとやり手のＪがライバルらしい。ていうか皆がどれほど本気なのかという探りあいも楽しい・・・あれ？俺、楽しんでる？うぅむ、かわいいだけで盛り上がるのもいいけど、もっと内面を見ていかないとね。かわいけりゃいい気もしないでもないけど。

それは夏の仕業っ☆ミ

今日の一言：やはり、男の魅力の一つとして「毒」が必要なようだ。俺は毒が無いからダメだと友人リョウ君に日頃からご指導をうけている。よし、ちょっと危険な匂いのする男になるぜっ！