The 40 Greatest Dolphins players その5

そして80-90年代はじめまで活躍した
マークスブラザースです。
この方たちのドルフィンズ殿堂入り試合を
03年12月のイーグルスとのマンデーナイトでした。
現地で見れたのはとても嬉しかったです。

左がマーク・スーパー・デューパーです。
サインもSupしか書かないこともありました。
そして左がマーク・クレイトンです。
92年にセントトーマスに練習を見にいったときには、
練習後、カードゲームをしていたのを
思い出します。
彼はドラフト8巡なんですよね。

The 40 Greatest Dolphins players その4

WRに入ります。
右はパーフェクトシーズンで活躍の
ポール・ワーフィールド。
42番でWRっていうのがクールな気がしました。

左はヘリコプターキャッチで有名な
ナット・ムーア。
マークス・ブラザースとともに5-9インチの
小さなWR陣は私の憧れでした。

The 40 Greatest Dolphins players その3

さて続いて残りのRB2人
右はすばしっこいRBのマーキュリー・モリス。
娘さんが04年のドルフィンズチアリーダーに
選ばれてました。
一方、左はリッキー。
なんか解脱した感じですね、最近は。
はじめは戻ってくるの？と思ってましたが、
来シーズンもフィンズで頑張ってねという
気持ちになってきました。

The 40 Greatest Dolphins players その2

続いてランニングバック。
現代の取って走れるRBのさきがけの選手が
左側のジム・キーク。
そしてご存知、芝刈り機のゾンカ
ゾンカなのになんではじめがZじゃなくてCなの？
と不思議でした。
こどものころアメフトマガジンの特集で
WFLからNFLに戻る記事が載っていて、
その記事のゾンカの写真はいまだに頭に焼きついています。