癌が不治の病と言われた時代に癌になり、主に癒されて、30年以上も経ち、今もお元気なK姉妹に聞いた「御言葉(みことば)をつかむ」とは、どういうことなのかを考えていて、思い出した。🧐
何十年も前のこと。
私は、怪我をして、病院で松葉杖が貸し出された。
初めて使う松葉杖。杖に当たるところが痛くて、うまく歩けない。
病院から帰って、その日だったかなぁ。
起きて、歩けという聖書の言葉が、浮かんできて、(痛みは強かったけど)主(しゅ)が癒してくださったから、杖はやめよう。
横になるのはやめて、起きあがろうと思った。
その後、直ぐに良くなってきて、結局、松葉杖は、使うことがなかった。
御言葉をつかむとは、その時、その人に与えられた言葉をしっかりと握り続けることなのだろうか。
現在、三次元の私の診断はステージ4。
でも、癒しの御言葉を日々、たくさん、主から頂いています。❤️
だから、必ず、完治する‼️と確信と希望を持って、明るく生きているのです。
主(しゅ)に感謝❣️‼️
私のために祈ってくださっている皆様に感謝❗️
御言葉:聖書の言葉。聖書の神ご自身が語られたことで、現代も聖書の言葉を通して、心に語りかけてくださる。
続く
#聖書 #神 #癒し #御言葉 #怪我 #松葉杖 #癌 #完治 #闘病 #闘病 #癌治療 #みんなのブログ
「あなたに言う。起きなさい。寝床を担いで、家に帰りなさい。」
すると彼は立ち上がり、すぐに寝床を担ぎ、皆の前を出て行った。それで皆は驚き、「こんなことは、いまだかつて見たことがない」と言って神をあがめた。
新訳聖書 マルコの福音書2章
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます