函館山のロープウェイや赤煉瓦倉庫ほか、観光スポットは、みなさんご存知だと思うので、ベタなところは省いて、紹介します。
現地の観光案内所で資料を入手して、幕末の史跡スポットへ。
大河ドラマ、どうする家康、の家康が江戸に幕府を開いたのが1603年。徳川最後の将軍の時代の出来事です。
新島襄海外渡航の地碑
1864年、鎖国の禁を破ってアメリカへ。
明治になる4年前ですね。
新島襄は、安中藩士。渡米のため函館へ。
ハリストス正教会に居住。
1865年アメリカ、ボストン到着。
1875年宣教師として帰国。
新島襄は、聖書を通して、聖書の神が真の神であること、万物の創造主であること、神が愛であることを知ったそうです。
後の同志社大学を設立。
大河ドラマ、八重の桜放送中、新島襄の足跡を辿って、京都博物館の特別展や新島旧邸に行きました。
志を持って、人生を全うする生き方、かっこいいと思います。
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