夜、メッセージの着信音が鳴った。
誰？と思って、画面を見たら、知らない（と思った）名前。
外国人の名なのに、本文は漢字混じりの日本語。
ネイティブから見ると、不自然なところあり。
詐欺に対しての警戒心が強いので、疑ってかかっているわたし。
娘から聞いたと書いてあって、どうして娘の名前を知っているの？とちょっと気味悪くなったので、前文をスクロールしていって、この子だって気づいた。
その子とは相当昔に会っていて、当時、爽やかな感じの良い青年で、娘のお兄ちゃんといった感じ。クリスチャンで純粋な信仰の持ち主に思えた。
娘が彼に連絡したとは聞いてなかったので（後で確認してみよう）、メッセージがきて驚いたけれど、それよりももっと（良い）意味での驚き（気づき）は、主（しゅ）が、私の知らないところでも、私のために祈るようにしてくださっていること！！
医師の目には（これまでの他の患者たちの経験から）、延命治療なんだろうなぁ🤔と思うけれど、私は、先生の完治第一号になりますよ✨と、主の癒しを確信しているのだけど、またこんな風にして主が励まして下さったことが嬉しかった！
雲の柱、火の柱で私を導いてくださっているように感じた。
旧約聖書 出エジプト記 13章
21 主は、昼は、途上の彼らを導くため、雲の柱の中に、夜は、彼らを照らすために、火の柱の中にいて、彼らの前を進まれた。彼らが昼も夜も進んで行くためであった。
22 昼はこの雲の柱、夜はこの火の柱が民の前から離れなかった。
アーメン！
タイトルの写真:この季節に紅葉みたいな葉っぱ🌱。それに色も珍しいと撮影したものです。
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