光∞

八乙女光くんから元気をもらっている主婦の独り言

なんて素敵な世界 光くん 🍎

2021-11-27 21:00:19 | 八乙女 光
八乙女光スペシャルオリジナルフォトカード
JUMPぅ的見どころ

・指の長さを生かした正確な指ハート100点
・首から肩のぴたり真ん中で舞う綺麗な肩ハート
・メンカラでもある差し色がとっても似合っている
・口をキュッと結んだひかにゃん

ほんと その通りですね



MUSIC BLOOD 

デビュー当時の映像

つい先日  娘が 見てました

ファーストコンの特典映像ですね

ときどき 昔の映像が見たくなるようです


なんて素敵な世界~ 

光くんのソロパート

光くんだけの世界 やっと安心して見れましたね

可愛かった~~~

そして
smashの
結成15年マル秘事件簿
これは 面白くて 大笑いでした

コンサートMCとか ファンミーティングのときも

こんな話したらいいのになぁ~~



最近のコンサートは 番組 ドラマなどの宣伝ばかりで

演技仕事のない 光くんの話がなく

MCコーナーが辛い時間になってたこともあったからね


コンサートに行き始めた頃は

楽しい話や面白いコーナーがあったからね・・・




昨日の 光くんが怖かった・・・

この話の続きがあったのですね

こちらも 放送して欲しかったよ

雑誌でも この話よくでるけど

ただ 怖い とばかり言われてたから・・・



知念さんは「八乙女がとにかく恐かった」と打ち明けると、当の八乙女さんは「舐められたくないという気持ちが強くて、当時が一番尖っていました」と笑顔で振り返ります。そんな八乙女さんに対し薮さんが「当時はまだ、天然&おバカキャラはバレていなかったから」とぶっ込みます(笑)。
ただ尖っていたことには理由があると、八乙女さんが続けます。「当時は、『僕と薮がグループを引っ張っていってくれ』と事務所の人に言われていたので、すごく必死だったのだと思います」

突撃ドリボのキャストさん 2012年9月 亀梨くんのラジオにゲスト出演したときも
こんな話してました

亀梨「リーダーは誰なの?」
光 「リーダーがいないんですよね~」
亀梨「誰が仕切ったりするの?」
光 「薮とかオレですかね~もう、それは、デビューからはさむように、端と端で・・」
亀梨「だから、おまえら、JUMPだとお兄さんになってるってことでしょう?」
光 「お兄さん」
亀梨「お兄さんでずっとやってきたんでしょう山田、裕翔デビューしたとき、まだ子供だったよねJUMP?」
光 「ちょ~子供ですよ!!なんか、カードゲームとかなくなったーっつて泣いてたりとか、知念が・・ふふふっ」
亀梨「まじで~」
光 「そんなんですよ」
亀梨「そんなんで、ずっと仕事してきたの?」
光 「そうっすよ 集合写真とかで、表紙撮影、Myojoの表紙撮影とか、全然終わんないんですもん!!」
亀梨「泣いちゃって?」
光 「泣いちゃってっつうか・・あの・・表情が揃わないんですよ!!喋ってる子もいれば・・」
亀梨「は~~すごいね~」
光 「笑い疲れちゃったってみたいな・・・子もいれば・・フフフフ フフフフ・・」



ソロデビューの話してましたが

NYCとしての活動もあり

グループとしての シングル発売が1年4か月もない期間が2回ほどあり

今のデビュー組では考えられないような状態でした

そんな状態で よく頑張ってきたよね

なんだか 複雑な気持ちでもあります



MUSIC BLOOD公式ページより

「Hey! Say! JUMP」ライヴではBLOOD SONGである『狼青年』と新曲『Sing-along』を披露
2021.11.27 公開
グループとしてのこれまでの歩みや、デビュー当時の話、さらにはグループとしての今後の展望など、幅広く語る「Hey! Say! JUMP」
ライヴではBLOOD SONGである『狼青年』と新曲『Sing-along』を披露



毎週1組のアーティストを迎え、彼らの中に今も血液として脈々と流れる思い入れのある音楽や、背中を追い続けるアーティストにまつわるトークを交えつつ、ライヴ映像で紐解く新感覚の音楽番組「MUSIC BLOOD」。今回のゲストはHey! Say! JUMPさんでした!MC二人とも親交があるメンバーもいて、トークは終始和やかな雰囲気に。今回はデビュー15周年イヤーに突入するグループとしてのこれまでの歩みや、デビュー当時の話、さらにはグループとしての今後の展望など、幅広く語っていただきました。ライヴではBLOOD SONGである『狼青年』と新曲『Sing-along』を披露。オンエアに入りきらなかったシーンも含めて、収録の裏側の一部をリポートします!

今回のゲストはHey! Say! JUMP。2007年のデビュー以来、リリースしたCDはシングル・アルバムともに全てオリコン1位を獲得するなど、ジャニーズ事務所きっての人気アイドルグループなのだ。

今回のゲストは初のジャニーズ事務所所属のグループで、しかもMC二人の知り合いがいるということで、いつもよりテンション高めにスタート。「今日はざっくばらんにやっていこうかな」と田中さん。「ちょっとお友達の名前を読んでみて」と千葉さんが促し、田中さんがセットの裏で待機中の山田さんの名前を呼ぶものの、よく伝わっていなかったせいか、意味不明な返答が返ってきて二人とも困惑気味。変な空気の中でのスタートとなりました(笑)

あいさつを済ませると早速、噛み合わなかったオープニングトークの答え合わせ。
「俺は”山田ンゴムシ”って呼んだんだけど」と言う田中さんに対し、山田さんは「よく聞こえなかったから”田中こぶし”って返しました」と、噛み合わなかった原因を解決。その後、田中さんは山田さんとドラマで共演した際、絶対に仲良くなれないと思ったと回想します。「カッコつけている嫌なやつって勝手に思っていたけど、実際に接してみたらヤベエやつでした(笑)」と、仲良しならではの砕けた感じで話します。これに対し「僕からしたら圭ちゃんはすごくいいお兄ちゃんです」と、笑顔で応える山田さん。

その後、デビュー15周年の話題に。デビュー当時の映像が流れると「みんな若い!」と薮さん、「もっとみたい!」と伊野尾さんが語るなど、盛り上がりを見せます。
デビューして38日後には東京ドームで単独ライヴを開催し、凄まじい人気を誇っていたものの、当時はあまりピンときていなかったらしく「どれほど凄いことなのかがわかっていなかった」と山田さん、「とにかくガムシャラでした」と有岡さん。さらに知念さんは「八乙女がとにかく恐かった」と打ち明けると、当の八乙女さんは「舐められたくないという気持ちが強くて、当時が一番尖っていました」と笑顔で振り返ります。そんな八乙女さんに対し薮さんが「当時はまだ、天然&おバカキャラはバレていなかったから」とぶっ込みます(笑)。
ただ尖っていたことには理由があると、八乙女さんが続けます。「当時は、『僕と薮がグループを引っ張っていってくれ』と事務所の人に言われていたので、すごく必死だったのだと思います」


そして話は、2013年の山田さんのソロデビューについて。当時の心境を山田さんが語ります。「ソロデビューが決まるタイミングで、グループでの舞台公演も決まったんです。これからグループで頑張っていこうという時に、自分だけデビューするのはおかしいと事務所の人に訴えました。この時、初めて事務所とぶつかりました。ただメンバーからは、『山田が一人で頑張ることは、グループにとってもいいことだから』って言ってもらい、だったらやってみようと思いました」。ソロデビューをしてから考え方が変わったと、山田さんが続けます。「ライヴの作り方など、自分からアイデアを発信することでHey! Say! JUMPらしさが作れると気づきました」
山田さんのソロデビューは、他のメンバーにも良い影響があったそう。「それまでの山田は尋常じゃないほど忙しかったので、体調が本当に心配でした。でもソロデビューを経て、山田が大変な時は、より積極的にみんなでカバーをするようになりました」と知念さん。中島さんも「ずっと山田に頼りきりで、自分たちは非力でした。それまで一人でグループを引っ張ってくれてきた姿を見て、さらにソロデビューを果たすということで、僕らもより一層頑張らなきゃって思いました」。そんな中、伊野尾さんは「当時僕は大学に通っていたので、ドラマ『オレンジデイズ』みたいなキャンパスライフを謳歌していました」と、しっかりオチをつけてくれたのでした(笑)

続いての話題は、グループのことについて。「事務所の中では中堅グループなのですが、良くも悪くもデビュー当時から変わらないイメージが強いみたいで、全員アラサーというと驚かれるんです。フレッシュに思われるのは悪いことではないですが、ただそれだけでもいけない」と、山田さん。
そんな思いから生まれたのが、謎の8人組ボーイズグループ・Honey Beeとして『狼青年』を披露した、YouTubeでのパフォーマンス。山田さんが続けます。「今は色んな発信ができるのに、これをやらない手はないと思い、みんなで相談してチャレンジすることに決めました」

いつもと勝手の違うダンスでかなり苦労をしたと語るが、その分、反響も大きかったそう。「Snow Man」のメンバーがモニターの前で、『(こういうパフォーマンスができて)羨ましい』って言ってくれているのを聞いて、自分たちの色が出せたと実感できました。また正体は隠していましたが、ファンの方たちは気づいていたみたいでした。でも僕らの(正体を隠したいという)気持ちを汲み取って、あえて公言することなく、ずっと見守りつつ応援してくれてすごくありがたかったです」と薮さんが嬉しそうに語ります。さらに中島さんも「フレッシュなイメージがありつつ、『狼青年』で見せたような大人っぽい感じの”振り幅”というものは、グループとして武器になるなと思いました」

そんな、今回のライヴで披露してもらうBLOODSONG、『狼青年』の見どころについて語ってもらうことに。「『MUSIC BLOOD』限定で、衣装を新調しました。ダメージ加工が入ってワイルドな雰囲気になっていますので、そこをぜひ見ていただきたいです」と、山田さん。

さらに話題は、新曲『Sing-along』について。ここでは、振り付けを担当したという知念さんが「初めて振り付けをつけさせていただきました。老若男女、誰も手軽に楽しめる内容になっていて、『狼青年』との振り幅を感じていただけたら嬉しいです」。MC二人でもすぐに踊れてしまうくらい簡単ですよ、ということで田中さんと千葉さんもチャレンジするも、どこかぎこちない感じに。あまりに不自然な動きを見せる田中さんに「なんかトイレを我慢している人みたい(笑)!」と、大笑いする山田さん。

さらに曲振りの段になり、メンバーの皆さんから「全力で可愛く!」というリクエストが。
千葉さんにとっては得意分野(!?)なだけに、投げキッスをするなど大サービス。
スタジオが大爆笑に包まれました(笑)。


そして最後に田中さんから「今日のMCは何点でしたか?」という質問に対し、「90点!」と
八乙女さん。「だって真剣な話をしていても、二人ともちょいちょい茶化すから(笑)」

「次は100点を目指そう」と、強く誓う二人なのでした(笑)

皆さん「よろしくお願いします!」と、律儀にあいさつをしながらスタンドイン。本番直前まで振り付けの確認をしつつ、各々でパフォーマンスの流れを入念にチェックします。発声練習をしながら談笑をしたりと、終始リラックスムード。メンバー同士の仲の良さが伝わってきます。『Sing-along』は、真っ白な後光が射す中でライヴがスタート。壮大で力強い楽曲は、聴くものの背中を押してくれるようで、気持ちが前向きになります。これに対し、『狼青年』では雰囲気が一変。赤や紫の光を浴びながらのパフォーマンスは、妖艶かつ蠱惑的。初公開となったユーズド加工の衣装も、ステージの雰囲気とマッチしています。



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