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一向聴(イーシャンテン)【復習編⑤】

2016年10月05日 | 麻雀
これから
今まで以上に聞き慣れない単語が
続々出て来ますが
すぐに慣れますし
なにより、さほど難しくないので安心して勉強して下さい。

でわでわ

【一向聴(イーシャンテン)】とは
前回説明した【聴牌(テンパイ)】の
1つ前の状態の事を言います。
※この漢字がゲームでも出て来る事は少ないと思うので
 以下カタカナにします(そうゆう風に使い分けます)

順番を説明すると

バラバラの状態→○シャンテン→リャンシャンテン
→イーシャンテン→聴牌(テンパイ)→和了(アガリ)

っと、なって行きます。

聴牌(テンパイ)になってしまうと
ほとんどの場合、オート状態(誰がやっても同じ)になるので
この【イーシャンテン】を、どう作るか
その前の【リャンシャンテン】にするタメに、どの牌を残し、どの牌を切る(捨てる)か

麻雀とゆうゲームにおいて凄く大切な事です。

そして
ソレが麻雀の面白いトコであり難しいトコ・・・
なんて
今は言っても難しいですよね。

百聞は一見に・・・
百聞は一見にし・・・
百聞は一見にし・・・・・(๑❛ᴗ❛๑)フフフ-フフ-フフ-ン

実際の【イーシャンテン】を観てみましょう。



それぞれ
ドレが来れば【聴牌(テンパイ)】になるのか
また、その時
ドレを切れば(捨てれば)良いのか
考えてみましょう。

それぞれ
(回答が)複数ある場合もあるので(日本語あってんのかな・・・)
次回の答え合わせのタメに
頭の中で答えを出すだけじゃなく
ちゃんとメモってて下さいね^^

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