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まぁ&のんといっしょに

とうちゃんの日記へようこそ!
仕事漬けとうちゃん故に気まぐれ更新となっております

妹の帰郷

2011年11月03日 01時28分27秒 | 日記
31日に関東に住む妹が帰ってきた。
と言ってもとうちゃんは会っていない。
棚卸しで忙しい月末に食事会など行ける訳も無く
結局、無責任兄貴も行かずに親父とお袋と妹で名駅で食事をしたらしい。
親父が妹に会うのは12年振り。とうちゃんも12年会っていない。
今回は自分のことにしか興味の無いあの親父が妹に会いたいとリクエストしたらしい。

妹は正直、親の事を嫌っていて出来れば会うのも嫌だと思っている。
今回も家には帰っていない。2度と実家には上がらないと言っている。
そう思ってしまってもしょうがない幼少時代が彼女にはある。
お袋は唯一の血縁である娘に執着してある種、育て方が偏ってしまった。
隔離するように育てた。愛するが故の歪んだそれだ。
親父は愛情の欠片も表さず自分の事ばかり考えて生きてきた。
とうちゃんが補導されたり問題を起こすたび言われた言葉は
「○○家の名をけがすな!」という浅はかな言葉だ。

困った親である。ほんとに。

妹と電話で話をすると根深い恨みつらみを聞かされる。
とうちゃんも身に覚えのある恨みつらみなので良く解かる。
だが一応、擁護する話を思いつく限りする。
親父に物を言えるのはとうちゃんくらいなので
もっと妹に関心を持てやら娘なんだから干渉しろとか
言ってきたのだが親父は避けるばかりだった。
今になって思うのはとうちゃんがもっと親父代わりになればよかった。
ただとうちゃんも兄貴も、継母と親父と妹の正真正銘の家族から
フェードアウトして消えていく事が妹のため家族のためだと思っていたのだ。

そして・・とうちゃんの行けない31日の食事会。
さも殺伐とした修羅場になってはいないかと心配していたのだが
親父が饒舌で別れ間際にはなんと妹の手を握り締めたらしい。
あの妹もしどろもどろになったという。
帰りの車の中で親父は「安心した・・」と漏らしたらしい。

何を思って「会いたい」と親父は言ったのか。
どんな気持ちでその日を過ごしていたのか。
察する事は出来ないが親父の中でなにかしらの変化があったのだろう。

70代半ばを過ぎてやっと気付いたかっと舌を鳴らしたくなるところだが
「あぁ、よかった・・」と心底、思った出来事だった。

秋満喫

2011年10月16日 19時32分50秒 | 日記
秋となり歩く機会を増やしている。

ここ最近の休みの日の過ごし方は
大須商店街の探検。
大高緑地公園で満喫。
そして今日は近所の公園を散策。

のんが自転車に夢中なのでまぁのんは自転車で
とうちゃんかあちゃんは歩くというパターン。
運動しなくなったので意識改革を遅ればせながら始めている。

そして公園から帰る道すがら
レンタルショップにてジブリアニメ鑑賞のため
「借りぐらしのアリエッティー」「ぽんぽこ」を借りて
立て続けに見た。
やっぱりとうちゃんはところどころ意識を無くしながら見た。
「面白かったねーーっ!」と必ず言うとうちゃんだが
どこかうそ臭い。
(寝てたくせに・・)白い目で見つめられたりする。

秋満喫の我が家ではあるが
まだカブト虫は生きている。
近所カブト3匹中、最後の1匹である。
夏の名残を惜しんでいる。

生き続ける限り面倒は見るからな。がんばれ!

中央線を見下ろして歩いた日々

2011年10月04日 23時48分49秒 | 日記
とうちゃんが一人暮らしを始めた20云年前。18歳の頃。

四畳半の部屋に14型のテレビがあるぐらい。
鍵も掛けない305号室のこの部屋に入れ替わりで来訪者が訪れ
男女関係無く泊まりにきていたりした。
いろんな女の子と二人きりで夜を明かしたりもした。
今思えば、なんて非常識だったのだろう。
ただ、特に色っぽい話は無かったりする。

高校の友、中学の友、サークルの友、仕事仲間が鉢合わせて
初対面でコタツに向き合って話してたり
四畳半+二畳のキッチンに10人以上集まったり
仕事からへとへとになり帰ってくると
たいがい誰かが部屋にいて「よっ!おかえり」と当たり前のようにしてたり。
毎日、疲れてしまうほど賑やかだった。
土曜の夜はほぼ毎週、ディスコに出掛けて踊り狂って
カラオケパブで歌いまくって若さゆえのエネルギーを爆発させていた。

将来の夢も希望もなく、何も考えず、でも面白おかしく
どこか退廃のにおいを感じながら目的の無い若さは
なにかを諦めながらも足掻くように
瞬間、瞬間の眩しさだけを求めていた。

この部屋で22歳まで暮らした。


迷宮入りしてしまう前のこの喪失感の時期。
まるで映画の「セントエルモスファイヤー」のテーマだった学生から
大人に線引きされるように別れさせられた曖昧な時期。
ロブ・ロウの気持ちが胸が痛くなるほど解かった時期。
未熟な故に苦悩して、悩んでも解決せず。
きっと、皆、不安だったのだ。

今はそんな時期があったことに感謝している。
あの、あてのない情熱や自然と集まった友も今はもうはるか彼方。

そう、はるか彼方だが間違いなく輝いているのだ。

秋の運動会

2011年10月02日 17時59分26秒 | 日記
秋晴れの今日は町内会の運動会。

顔と腕が日焼けしている。
まぁのんは当然テンション高めでのんはリレー選手。
転んだ男の子がいたにもかかわらず予選で一等賞だったリレー。
決勝では普通にダントツの優勝だった。

とうちゃんもリレーに・・というお誘いもあったがお断りした。
借り物競争に無理くり参加させられて、綱引きには自分の意思で出た。
あんまりこういうのには参加したくないスタンスのとうちゃんだが
のんのリレーで触発されてしまった。
基本的に若い頃は足の速かったとうちゃんなので借り物競争で流して走った時
「おっ!この感じならリレーでも全力疾走したらいけるんとちゃうか!?」
と思ってしまった。
しかし何年ぶりに走ったのだろう。

結果、大人のリレーは我が町内会は4位に収まり
トップの隣の町内会は余裕のぶっちぎり2連覇らしいので
来年はとうちゃんが初参加して体重を落とし本調整してぶっちぎってやろうかと思ってしまった。

・・・が、今、綱引きで限界の体力を振り絞った身体が悲鳴を上げようとしているのが解かる。
こんな身体ではもちましぇん。。。

ありがとう

2011年09月30日 01時19分44秒 | 日記
ずっと言えなかった言葉があったりする。

その大半は「ありがとう」というほんとに簡単な言葉だ。
いろんな人に言いそびれてしまって結局、言えないままで後悔してしまっている。

僕を生んでくれてありがとう
僕を育ててくれてありがとう
僕を愛してくれてありがとう
僕と泣いてくれてありがとう
僕とあがいてくれてありがとう
僕と悩んでくれてありがとう
僕と笑ってくれてありがとう
僕を否定してくれてありがとう
僕を選んでくれてありがとう
僕と歩いてくれてありがとう

僕と出会ってくれてありがとう

たくさんのありがとうがある。
あぁ、最後に言っておけばよかった。
伝えておけばよかった。
その機会がある人には必ず伝えよう。
もう伝える術のない人にはただただ念じよう。

ありがとうと。。。