(その2はこちら)
■馬の水飲み場
崖面から地下水が滴り落ちており、自然に水が容器に溜まるようになっている。昔ここに茶屋があり、馬を休ませている間、馬方は茶屋で休憩したという。


牛頭漢音。使役していた牛馬の無事息災を祈った。

八重桜。
■道所橋
しだくら橋と同じく一度に5人しか渡れない吊橋。

しだくら橋に比べてゆれが少ない。

橋の上から撮影。

多摩川。

岩場に咲くつつじ。

多摩川。

西久保見晴らし広場からの眺め。ここで写真の景色を見ながら休憩をした。

西久保見晴らし広場の急斜面でわらびを摘んでいた男性が連れていた犬。まるでぬいぐるみ。

西久保見晴らし広場からゴールの奥多摩湖まで上り坂が多い。

小河内ダムが見えた。

中山集落からの眺め。

中山集落。一人しか通れないような道幅。夜は歩けない。

奥多摩湖が見えた。ゴールは近いと思ったが、道が曲がりくねっているため遠かった。

奥多摩らしいマンホールのふた。

朱木蓮が満開。
■奥多摩湖
多摩川を堰き止めて作られた人造湖で昭和32年(1957)に完成。総貯水量1億8000万トン、都民の利用する水の約2割を供給。小河内ダムの高さは約149mで、この落差を利用して水力発電が行われている。ダムの堤上に展望塔があり、自由に見学できる。



小河内ダム。奥多摩湖への到着が遅くなり展望塔の開館時間に間に合わず。
■馬の水飲み場
崖面から地下水が滴り落ちており、自然に水が容器に溜まるようになっている。昔ここに茶屋があり、馬を休ませている間、馬方は茶屋で休憩したという。


牛頭漢音。使役していた牛馬の無事息災を祈った。

八重桜。
■道所橋
しだくら橋と同じく一度に5人しか渡れない吊橋。

しだくら橋に比べてゆれが少ない。

橋の上から撮影。

多摩川。

岩場に咲くつつじ。

多摩川。

西久保見晴らし広場からの眺め。ここで写真の景色を見ながら休憩をした。

西久保見晴らし広場の急斜面でわらびを摘んでいた男性が連れていた犬。まるでぬいぐるみ。

西久保見晴らし広場からゴールの奥多摩湖まで上り坂が多い。

小河内ダムが見えた。

中山集落からの眺め。

中山集落。一人しか通れないような道幅。夜は歩けない。

奥多摩湖が見えた。ゴールは近いと思ったが、道が曲がりくねっているため遠かった。

奥多摩らしいマンホールのふた。

朱木蓮が満開。
■奥多摩湖
多摩川を堰き止めて作られた人造湖で昭和32年(1957)に完成。総貯水量1億8000万トン、都民の利用する水の約2割を供給。小河内ダムの高さは約149mで、この落差を利用して水力発電が行われている。ダムの堤上に展望塔があり、自由に見学できる。



小河内ダム。奥多摩湖への到着が遅くなり展望塔の開館時間に間に合わず。
水根駅があったのですね。
気がつきませんでした。
よろしくお願いします。
かつての水根線には貨物列車が1日12往復していたのですね。知りませんでした。
「水根線」で検索をかけると水根線をたどる記事がいろいろと出てきますね。
自然の中に埋もれた線路やトンネルはなんともいえない味わいがありますね。