「吾亦紅」 研ナオコ
むかし 何かの本に「母への感謝を忘れた時、人は傲慢になる
母への感謝を持ち続ける人は正しく、心豊かな人生を歩んでいける」
と、書いてあったこと、思い出しました…
いずれ、愛する家族との別れがくるときがある
最期に両親から 「おまえを産んで本当によかったよ」
と、おもわれてこの世を去りたい…
もちろん両親は他界してこの世にはいないけれども‥
人生の最終章は悔いを残さず
自分にかかわった全ての人に
感謝をしながらこの世を去りたい…
そのために 精一杯一日を生ききりたいです。
いじめを受けている子供たちを一人でもなくしたいですよね‥
幸せになるために産まれてきた子供たちのはずです…
お母様たちも真剣に向き合って
愛情を注いで子供さん共々 一日を大切に生きて欲しいですね(^^♪