午前中に骨シンチグラフィ用の注射を打って
午後からRIに入りました。
注射によっては看護師さんが打ったり
医師が打たなければならないという区別があるようです。
今日の午前中のお医者さんは
あまり上手くありませんでした・・・
却って看護師さんの方が上手いのではと思ったのですが、
注射の危険度によって
医師でなくてはいけなかったのでしょう。
この病棟に、ある優しい男子看護師さんがいます。
彼が以前、私に注射をしたときに
なかなか上手くいかなくて
何度も何度も頭を下げながら
「痛い思いをさせてすみません、ごめんなさい」と
繰り返していました。
患者はこういう言葉一つに
救われる事があります。
彼は私だけではなく
高齢のおじいさんやおばあさんを介助するときにも
患者が「痛い」といえば、
なんども繰り返します
「おばあちゃん、痛かった?大丈夫??」と。
この病院はこの彼のような看護師さんが多いことを
頼もしく思っています。
午後からRIに入りました。
注射によっては看護師さんが打ったり
医師が打たなければならないという区別があるようです。
今日の午前中のお医者さんは
あまり上手くありませんでした・・・
却って看護師さんの方が上手いのではと思ったのですが、
注射の危険度によって
医師でなくてはいけなかったのでしょう。
この病棟に、ある優しい男子看護師さんがいます。
彼が以前、私に注射をしたときに
なかなか上手くいかなくて
何度も何度も頭を下げながら
「痛い思いをさせてすみません、ごめんなさい」と
繰り返していました。
患者はこういう言葉一つに
救われる事があります。
彼は私だけではなく
高齢のおじいさんやおばあさんを介助するときにも
患者が「痛い」といえば、
なんども繰り返します
「おばあちゃん、痛かった?大丈夫??」と。
この病院はこの彼のような看護師さんが多いことを
頼もしく思っています。
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