ブルー&スカイ

IVORYの一生SHOGOします

あなたにとって浜田省吾とは?

2006-02-22 17:37:47 | Weblog
FFFで配られた小冊子の特集です。
ここには省吾に対するファンの想いがたくさん詰まっています。
その中に「灯台」というのがあった。自分は船、暗闇で迷ったら自分の位置、まわりの状況、進むべき道を教えてくれる。それが省吾ってわけだ。
それを見て妙に納得した。ちなみに僕にとっては「兄貴」かなぁ…
省吾は兄貴と呼ばれるのは嫌いらしいがあえて呼ばせてもらう。いつも彼の音楽は側にあり、尊敬を持って聴かせていただく。
そんな感じかな…
さぁて、これより今日もまた残業です。やっすい残業食を食って無報酬で頑張りやす!
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2006/02/21 | トップ | 頭文字D »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
このテーマで一冊、本が書けそうです (けい)
2006-02-23 13:29:01
IVORYさん、サービス残業、お疲れ様です。

「山のような仕事」抱え込みすぎないでくださいね。



「非会員」であった私は、またもやくやし涙にくれております(笑)

その小冊子は、事前に投稿募集があったんでしょうか?

ひとりひとりが、省吾さんにまつわるエピソードを書いたら、きっと電話帳一冊は軽く越えるでしょうね。

それにしても、このイラストの「イケイケねえちゃん」、そんなタイプ、コンサートで見かけます?!

横のウェイターさんの好みやろか?!(笑)



「あなたにとって浜田省吾とは?」

一晩中でも語りきれないですね。

ここに書いてしまうと石を投げられるような記述は省きますが(笑)、最も尊敬する人、心の恩人、マラソンレースでのコーチ、ペースメーカーみたいな存在でしょうか。

あとは、省吾さんぐらい心の器の大きい人が身近にいたなら、迷わずプローポーズします。



IVORYさんの「聴かせていただく」って表現、わかるわ~。

返信する
けいさん (IVORY)
2006-02-23 20:02:50
熱いコメントありがとうございます。

たしかに…言い尽くせないかもしれませんね。

けいさんの言う「省吾さんのような心の器の大きい人」は彼の声とルックスも理想に含めたら出会う確率は城ホールのライブチケット最前列が当たる確率より低いでしょうか?

んっ?例えがイマイチでしたか…

でもけいさんにはきっとすてきな男性が現れますよ!

ちなみに小冊子ですが、会員のアンケートをもとに作ったものです。全97ページでした…

なかなか貴重ですのでお近くに浜友さんができたらなにかの機会に見せてもらうと良いです
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事