ブルー&スカイ

IVORYの一生SHOGOします

省吾VS小田さん

2005-06-27 00:04:02 | Weblog
なぜ省吾だけ呼び捨て?ってのはあまり気にしないで…
小田さんのアルバムが最年長ナンバーワンを自ら更新した。
う~ん…これは凄いことだよね?
生でライブは見たことはないがはたしてあの歌声を生で聴いたら感動するのだろうか?
オフコース時代の曲はよく聴いたしコピーもした。特に秋の気配とか眠れぬ夜とかは好きでよく聴いたり弾いたりした。しかしソロになって最近は…
個人的にはオフコース時代の曲の方が好きだよなぁ…
しかしあの声はやっぱり天性の物ですよね!ラブソングには似合う。
しかぁ~し、声についてはやっぱり省吾にはかないませんね。ロック調、バラード、どちらもイケる声だものね。
さて、あれほど忘れないぞ!と言っていたのに福山君のラジオを聞き逃してしまった…昨日のどうでしょうチケットに続きやってしまいました…どんなのだったがとても気になる。そのうちほたるさんか路地裏さんにでも詳しく聞いてみようっと…

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4 コメント

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寝てしまいましたか… (IVORY)
2005-06-29 07:52:38
でも録音してるなんてさすがほたるさん、たからものがまた一つ増えましたね!

ラジオの省吾はテンション高いんですかね?話が弾んだのは何となくわかるんですが…
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そ、そんなぁ~。 (ほたる)
2005-06-28 17:15:43
何も言うことありません。路地裏さん、サスガですわ

アタクシ、IVORYさんの事笑えませんの。

不覚にも途中で寝てしまいました。。。我ながら信じられない!

でも、何とか録音はできていたようなので

先日のと一緒に複製しておきます。

9月までにはできるでしょう~(笑)
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ありがとうございます (IVORY)
2005-06-27 17:25:15
かなり詳しく報告いただき深く感謝します。福山君にとっての省吾は我々と同じ憧れの人であり一人のファンなんですね!なんか嬉しいなぁ…直接聞いていないけどなんとなく楽しそうな雰囲気が感じ取れますね。ところで福山君は省吾のライブに行ったことはあるんだろうか?

夢のような話ですが省吾と福山君のセッション、コラボなど実現できたら凄いことですね!

それにしても俺としたことが…聞き逃したこと、改めて悔やまれます。
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福山君のラジオ (路地裏の少年)
2005-06-27 06:59:36
僕もIVORYさんと同じで最近、省吾を呼び捨てにしていいのかと感じていました。でも、省吾さん、というのも何だかしっくりしない感じで。



福山君のラジオは(慣れない)MDに録音しようと準備していたのですが、案の定、失敗してしまいました。録音できたら貸してあげられたんだけど。



出かける用事があったので、車の中で聴きました。以下、思いついたままに書いてみます(順不同)。



①福山君が、省吾のことを「先輩、先輩」と呼ぶのが体育会系の乗りに聞こえた。

②福山君が中学生の頃、「プロミストランド」が流行っていて聴いていたが、そういう歌に比べると、昨今の歌は詩が幼児化している。

③福山君が初めて買った省吾のレコードは「サンド・キャッスル」で彼女にプレゼントした。

④他のところでも言っていたと思うが、結婚は家族を作ること。

⑤省吾自信の結婚は、奥さんが年上ということもあって、待たせるのは悪いという気持ちもあり、何も考えず(笑)、省吾からプロポーズして結婚した。結婚28年目くらい。でも、結婚前から同棲していた。

⑥省吾が自分のBBSを見ていることがわかった。その中で、省吾のことを「マショ」と呼ばれていると言っていた。

⑦音楽活動を辞めたいと思ったときは?「悲しみが雪のように」が№1を取っていた時、父親も亡くなり精神が不安定だった。40才の頃。福山君も2年半ほど音楽活動を休んだ時期があった。

⑧レコーディングの歌入れの時は、そんなに時間をかけない。B'sの稲葉君は何度も歌い込むようだが。僕のアイデンティはソングライターだと思っているし、歌は上手いと思っていないので、自分らしさが出ればそれでいい。

⑨コンサートが終った後、若い頃はよく外に出かけていたが、今はおとなしくしている。ヴォーカリストやドラマーは大変。遊べるのは、ギタリストくらい(笑)。

⑩もしかしたら、Fairlifeに福山君が参加していたかもしれないとの話。

⑪来年で、ソロデビュー30周年を迎えるが、これほど続くと思っていたか?ロックミュージック自体認知されていない時代だったので、30才以上のビジョンは持てなかった。



後は余り思い出せないのと、そろそろ出勤の準備をしなければならないのでこの辺で。ほたるさん、失礼な言い方かもしれませんが、補足してください。また、間違いがあったら、訂正してください。



でも、とても楽しいひと時でした。



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