大宮駅に着いたのが二時半、とりあえず昼メシにする事に…構内にあるカレー屋でポークカレーを頼む。カレー好きの僕の採点は70点、まぁまぁかな?
その後、駅前のSOGOに寄りお土産を買う。ワンパターンの「ヨックモック」だ…
で、駅に戻り京浜東北線のホームへ…すると昨日参加した宇都宮の友人から電話がきた。「大宮にもう着いた?京浜東北線のさいたま新都心だからね!埼京線じゃないよ、間違えないでね」とおのぼりさんの僕にアドバイス。わかってるっつーの(笑)
最後に「ファイヤーあるから!」と言って電話を切った。
んっ???なにそれ?と思い会場へ…
駅に着くとスゴい人、帰りの切符を買っていると隣にいた人が「なに今日?何かあるの?外タレでも来てるの?ヨン様?」
違う!と言いたかったけど言ったところで何かあるわけでなし…心の中で「世界の省吾ライブだっつーの」と叫んで会場へ向かう。グッズはベーボールシャツ(二枚目)とツアーバックを買い動画、静止画を撮りブログに載せる…
会場に入ったのは開演の10分前、覚悟の二階席だが、かなりステージまで遠い。五分遅れでスタート!
皆が「しょ~ご~」と叫ぶ。いつもながら呼び捨てだ、みんな年下なのに…まぁ俺もそうだが…
始まるとグランディとは違い、えらい盛り上がりようだ。やっぱ関東、最終日!
「マネー」の所でファイヤーが…宇都宮の友人が言ってたのはこれか…
途中省吾がウエーブをやろうと言い出す。17000人のウェーブは迫力満点、が、スタートはそこじゃないだろ?と省吾につっこみたくなった。少しバラツキが見られた…
今日の省吾、ホワイトバンド&ブラックバンドをしてた。
MCで印象に残ったのは…
省吾の家は「浄土真宗」だということ
今日はDVDの撮影部隊が来てると言う。そうか、やっぱり出すのか…
革パンがやっとちょうど良い季節になったという事。
今回アリーナ席にいたある二組に僕の目は釘付けになった。一組はアリーナ最後列にいた小中学生らしき姉妹、もう一組は20代らしき女の子二人組。
姉妹の方はお母さんと一緒に来たらしい。おそらく背が低い彼女たちには省吾の姿はほとんど見えないだろうに、椅子に上がるわけでもなくノリノリで初めから最後まで楽しんでいた。あの感じではお母さんの洗脳ぶりはダダモノではない…
もう一組の方は後半何の曲だったか…始まるやいなや80、90年代を思わせるお立ち台ギャルの必需品、羽根の扇子を振りノリノリの二人組。しかも赤いやつだからかなり目立つ!
あれもさいたまならではなのか?う~ん…さすがだ。
セットリストはみなさん公表されているのでその辺は省略させていただく。最後は終わるやいなや猛ダッシュ!ギリギリ最終に間に合った。帰りの新幹線では通路を挟んで隣に大泉逸郎が座った。営業か?
省吾の後に「孫」の大泉逸郎…
う~ん…あまりにもギャップのある遭遇だった…
12時に自宅到着、余韻でなかなか寝られなかった…
その後、駅前のSOGOに寄りお土産を買う。ワンパターンの「ヨックモック」だ…
で、駅に戻り京浜東北線のホームへ…すると昨日参加した宇都宮の友人から電話がきた。「大宮にもう着いた?京浜東北線のさいたま新都心だからね!埼京線じゃないよ、間違えないでね」とおのぼりさんの僕にアドバイス。わかってるっつーの(笑)
最後に「ファイヤーあるから!」と言って電話を切った。
んっ???なにそれ?と思い会場へ…
駅に着くとスゴい人、帰りの切符を買っていると隣にいた人が「なに今日?何かあるの?外タレでも来てるの?ヨン様?」
違う!と言いたかったけど言ったところで何かあるわけでなし…心の中で「世界の省吾ライブだっつーの」と叫んで会場へ向かう。グッズはベーボールシャツ(二枚目)とツアーバックを買い動画、静止画を撮りブログに載せる…
会場に入ったのは開演の10分前、覚悟の二階席だが、かなりステージまで遠い。五分遅れでスタート!
皆が「しょ~ご~」と叫ぶ。いつもながら呼び捨てだ、みんな年下なのに…まぁ俺もそうだが…
始まるとグランディとは違い、えらい盛り上がりようだ。やっぱ関東、最終日!
「マネー」の所でファイヤーが…宇都宮の友人が言ってたのはこれか…
途中省吾がウエーブをやろうと言い出す。17000人のウェーブは迫力満点、が、スタートはそこじゃないだろ?と省吾につっこみたくなった。少しバラツキが見られた…
今日の省吾、ホワイトバンド&ブラックバンドをしてた。
MCで印象に残ったのは…
省吾の家は「浄土真宗」だということ
今日はDVDの撮影部隊が来てると言う。そうか、やっぱり出すのか…
革パンがやっとちょうど良い季節になったという事。
今回アリーナ席にいたある二組に僕の目は釘付けになった。一組はアリーナ最後列にいた小中学生らしき姉妹、もう一組は20代らしき女の子二人組。
姉妹の方はお母さんと一緒に来たらしい。おそらく背が低い彼女たちには省吾の姿はほとんど見えないだろうに、椅子に上がるわけでもなくノリノリで初めから最後まで楽しんでいた。あの感じではお母さんの洗脳ぶりはダダモノではない…
もう一組の方は後半何の曲だったか…始まるやいなや80、90年代を思わせるお立ち台ギャルの必需品、羽根の扇子を振りノリノリの二人組。しかも赤いやつだからかなり目立つ!
あれもさいたまならではなのか?う~ん…さすがだ。
セットリストはみなさん公表されているのでその辺は省略させていただく。最後は終わるやいなや猛ダッシュ!ギリギリ最終に間に合った。帰りの新幹線では通路を挟んで隣に大泉逸郎が座った。営業か?
省吾の後に「孫」の大泉逸郎…
う~ん…あまりにもギャップのある遭遇だった…
12時に自宅到着、余韻でなかなか寝られなかった…