しかしながら、頑張りました。ウィークリーで12万枚。第二位!
今の勢いからすれば前の週販売のケツメイシに及ばないのは仕方ないとは思う。しかしどうだろう?三十年後に出すケツメイシのアルバムは同じぐらい売れるだろうか?ファンには申し訳ないがちょっとどうだろう?正直難しいかなと思う。まぁ音楽性の違いはあれどケツメイシに限らず省吾のように息の長いミュージシャンが増えてくれれば嬉しいものだがなぁ。
ただ三十年といっても省吾がここまで来るのには並大抵の苦労はあったに違いない。今回のアルバムだって本人は意外とすんなりできたとは言ってるがうみの苦しみはあったことだろう。しかもこのタイトルだ!シンプルかつ大胆、勇気の要るタイトルだと思う。ここ何日か聴いてみて思うのだが…あくまで僕の個人的な感想だがね、省吾はこの作品で今後、ミュージシャンとしてのゴールを見据えながら作った作品なのではないか…とふと思うのである。
今の勢いからすれば前の週販売のケツメイシに及ばないのは仕方ないとは思う。しかしどうだろう?三十年後に出すケツメイシのアルバムは同じぐらい売れるだろうか?ファンには申し訳ないがちょっとどうだろう?正直難しいかなと思う。まぁ音楽性の違いはあれどケツメイシに限らず省吾のように息の長いミュージシャンが増えてくれれば嬉しいものだがなぁ。
ただ三十年といっても省吾がここまで来るのには並大抵の苦労はあったに違いない。今回のアルバムだって本人は意外とすんなりできたとは言ってるがうみの苦しみはあったことだろう。しかもこのタイトルだ!シンプルかつ大胆、勇気の要るタイトルだと思う。ここ何日か聴いてみて思うのだが…あくまで僕の個人的な感想だがね、省吾はこの作品で今後、ミュージシャンとしてのゴールを見据えながら作った作品なのではないか…とふと思うのである。