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しずどらまとめ

【Netflixで英語学習】セリング・サンセット~ハリウッド・夢の豪華物件~/SELLING SUNSETがめっちゃ面白い

Twitterで流れてきてドはまりしたNetflixシリーズ「セリング・サンセット~ハリウッド・夢の豪華物件~」で学んだ英語メモと見どころを書き留め。
 
■アメリカンドリームここにあり
 
舞台はハリウッドヒルズ(そんなエリア初めて聞いた)の高級住宅を扱う実在の不動産屋さん。
日本では不動産屋さんで働く女性にそこまで絢爛豪華なイメージはない。が、さすがハリウッドで金持ち相手にバリバリ売る女性たちはすごい。
THEアメリカの美人「高身長・ナイスバディ・超ハイブランド」がこれでもかと揃っている。
人種には詳しくないけど、見た感じ女性はほぼ白人系。
 
ドラマ仕立てだけど基本的にドキュメンタリー。
日本でいうテラスハウスか警察24時的なリアリティ・ドラマになっている。
 
■見どころ
 
 
・豪邸とハリウッドヒルズの世界観
・女性陣のファッション
・英語の台詞回し
 
女性同士の言い合いとか恋愛のアレコレもあるけど、目新しい内容はないので人間ドラマっていうほどのドラマ感はない。ただ実在の人物なので、こんな人生があるのかー的な面白さはめちゃくちゃある。
 
私はクリスティーンっていう高身長、プラチナブランドの超美人が一番好き。バービー人形かと思う。
性格もサバサバしてて、でも強情というか曲がった事が嫌いな感じ好き。最後まで観るとちょっと大人気ない人だなとは思うけど。
 
一度日本語字幕で見たらびっくりするくらい陳腐なドラマになっていたので、可能なら英語で見るべし。
基本的にあまり難しくはない。
でも調べても分からない今風な言い回しがちょこちょこあって調べ甲斐がある。
 
■学んだ英語
 
 
・Kiss ass
媚びを売る人
アメリカドラマによく出てくるけど、分かりやすい意味。
使う機会があるかは分からないけど。
 
I'm not a kiss ass
I'm not pushover
 
クリスティーンのセリフ。
Pushoverは言いなりになる人。
アメリカドラマではPushover は悪口としてよく出てくる印象。フレンズでも出てきた。
媚を売ったり言いなりになる人には絶対になりたくないクリスティーンさん。
 
・Own up to
(過ちなどを)認める
 
You don't own up to the things that you say.
 
これもクリスティーン。
あなたは自分の行ったことの過ちを認めていない。
 
・Sunglass Hut
分からなかった
 
・Shaby
Shabbyのこと?卑しいとか見すぼらしい。
Netflixの英語字幕はたまに信用ならないけど、こう言う表現があるのかも。
 
クリスティーン、最終話で同僚責めまくるのがこのドラマの見どころなので見てほしい。
親友の陰口に関して怒っている風だけど、クライアントとられたりしたから気に食わなかったんだろうな〜って感じ。
 
まだシーズン1しかないので、人気度で次がでるか決まるりそう。公開も今年3月くらいだった模様。
 
終わり方が無理やりまとめた感ありありなので、リアリティドラマだからキレイにはまとまらなさそうだけど、設定引き継ぐだけでもいいからシーズン2が見たい!
 
 

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