木曜はチケットとか関係なくコースの周りを散歩してたらコースを視察するレーサー達に遭遇できました!
市街地コースだからこその良さですね。
◼︎木曜日の選手遭遇
夜20:00くらいにご飯を食べてコースの横を歩いてました。
コースは閉鎖されてて入れない。
シートがあるのはちゃんとした指定席。
シートのない段差だけのところはwalk aboutチケットで誰でも座れる。
木曜はまだ観戦エリアが閉鎖されてないのでチケットなしでこの距離で見られます。
金曜日以降はチケットがないとこんな近くには行けないので、雰囲気だけ楽しむなら木曜日の夜散歩がオススメ。
ナイトレースのため夜に選手は視察に回ります。
遭遇した選手はインスタの動画でご確認ください。ストーリーに上げてました。
ベッテル、ルクレール、ラッセル、周、カルロス、ミックと小松さん、ボッタスと彼女、リカルド、ビノット辺りが見れました。
リカルドがめちゃくちゃ小柄に見えるのとラッセルがイメージ通りの几帳面な動きしてたのが面白かった。
名前を呼ぶと手を振ってくれるので名前の呼び方を覚えていくとより楽しめます。
シャルル→チャールズ
セバスチャン→セブ
ボッタス→バルテリ
角田→ユーキ
基本的に下の名前で呼びかけます!
◼︎金曜日の選手遭遇
この日からはチケットがないと観戦エリアには入れないです。
開場は14:00からで13:30くらいにふらっと行ったら行列が。すでに100人くらい。
屋根とかないところで30〜40分待つことになるので日焼け対策と熱中症対策は万全にしましょう。
行列。木陰で休むおっさん。
チケットは電子でこんなやつ。
あとワクチンパスポートも確認あった。
開場と共にみんなの流れにのって行ったらパドックの入口に。
早かったので最前列に陣取れました。
実はこの前にアレックス•アルボン選手と偶然すれ違いサインもらってました。
後ろ姿。
サインペンは2本持っていたのに書いてもらう紙を用意してなかったので当日もらったパンフレットに書いてもらうという暴挙。
サインペンは2本持っていたのに書いてもらう紙を用意してなかったので当日もらったパンフレットに書いてもらうという暴挙。
話は戻ってパドック入り口で約1時間くらい待っていたら10人くらいの選手と有名な関係者に会えました!
カルロス•サインツ選手と。
そのほかはインスタにまとめてるのでどうぞ。
◼︎最推し•シャルル•ルクレール選手にサインをもらう
この旅が最高の旅だったと言い切れる最大の要因はこれ。
私がF1にハマるきっかけになった超甘いイケメン選手、シャルル•ルクレール選手からサインを貰えちゃったのです。
ビギナーズラック恐い。
前述した通り書いてもらうものを持ってなかったのでモバイルバッテリーにかいてもらいました。
もう二度と持ち歩けない。
◼︎入り待ちの反省
サインペンだけでなく書いてもらうものを用意する(ノート、その人が載ってる本など)
フェラーリの2人や新人はファンサービスのために歩いてパドック入りしてくれてるみたいで、大御所やそういうの(ファンサ)が好きじゃない選手は横の駐車場からそのまま乗り入れてしまうみたい。(マックス、ラッセルは車で入っちゃった)
必ず会えるわけではないので賭けです。
ハミルトンはすごーく遅くにパドック入りしたみたいなので、ハミルトン目当てなら中のイベントが始まった後も待った方が確率上がるかも。
シンガポールGPの入り待ちは鈴鹿と比べるとライトで若い子が多くて、初めての人同士のおしゃべりも楽しかったです。
入り待ちは木曜日しかやらなかったので、土日の混雑具合は不明ですが押し合いへし合いではなかったので金曜日が1番平和な気がしました。
レポート④は観戦編です。