第一章に天上のイエス様の姿が表現されているのですが、
口から鋭い両刃の剣が出ている、とあります。
以前、何でイエス様はこんなこわいお姿なんだろう?と、あまり
この箇所が好きではありませんでした。
けれど、最近になって、もしかするとこれはイエス様の怒りを表現されたものなのかな?
と思ったりしています。
そうやって読んでいくと、以前とはまた違った見方ができるようになるのかもしれません。
第一章に天上のイエス様の姿が表現されているのですが、
口から鋭い両刃の剣が出ている、とあります。
以前、何でイエス様はこんなこわいお姿なんだろう?と、あまり
この箇所が好きではありませんでした。
けれど、最近になって、もしかするとこれはイエス様の怒りを表現されたものなのかな?
と思ったりしています。
そうやって読んでいくと、以前とはまた違った見方ができるようになるのかもしれません。