医療保険料や介護費の自己負担額などをなぜ年収や年金額の多い人ばかりに負担増をさせるの?

2017-01-13 16:15:59 | 日記
 医療費や介護費などの高額医療患者や高額介護費者に負担増させるべきです。
 健康で医療費の少ない人や介護費の必要がない人などに所得が多いからと負担増をさせるのですか?
 健康診断や運動などをして健康に努めない不健康人間の為に健康で医療費や介護費など公費負担の
少ない人に負担させるべきではないと思います。
 生活保護受給者は医療費無料というのもおかしいと思います。
公費で楽して生活させてもらっているのにおかしいですよね。
 毎年或いは毎月生活保護受給者が増えています。
 このままでは国の財政はますます破綻が早くなるばかりです。
 それに生活保護受給者の6割以上は高齢者だそうです。
これこそ、現役世代或いは若者に将来つけが回る事になり生活困窮者が増える原因になります。
 高齢者特に寝たっきりや延命治療などに高額に医療費や介護費は無駄使いではないでしょうか?
 高齢者でも死ぬまで現役で働いていける方や現に働いて社会貢献されている方や健康で
医療費や介護費が少額やほとんど必要ない健康な高齢者に対しては優遇をすべきですが、
不健康な人間、年間500万円或いは1000万円以上の高額医療者の高齢者に対しては
それだけする価値があるのかと思います。
 はっきり言って無駄使いではないでしょうか?
年間500万円以上もの医療費を一人に使うのなら、そのお金を他に有効に使った方が世の中の
為になるのではないでしょうか?
 高齢者に限らず、高額医療費で年間500万円も使う人間或いは必要な人間の為にどれくらいの
人の税金などが必要なのか?
 仕事に頑張って税金などちゃんと支払っている労働者の平均的な年収以上のお金を使うだけの
価値があるのでしょうか?
 そういう高額医療費の患者に対しては自己負担額を増やすべきだと思います。
 安易に新薬など健康保険適用になれば、日本の財政は破綻します。
それ以上に無駄なお金を使いすぎなのではないでしょうか?

 健康でばりばり一生懸命働いて税金などをしっかり支払っている人間こそ、これからの日本の将来に
必要だし、日本の発展にも必要な人材ではないでしょうか?