今日はあいにくの雨ですが、雪でなくて良かったです。

2016-01-29 13:42:25 | 日記
 先日大寒波の前の寒い日に雪は降りましたが、大寒波の際は降りませんでした。
 大寒波の時にその前の寒い日に雪が何年かぶりの路面に積もるこちらでは大雪でしたが、そのあとは運よく
降りませんでした。
 当初は気温も低く、雪が降るという予報もありましたが、降らずにすみました。
雪が降らなかったので良かったのですが、少し期待外れだったかな?
 同じ滋賀県内でも琵琶湖北部や東部はよく雪が降る方ではないかと思いますが、草津市内はここ十年来
あまり積もるほど雪は降らない方になります。
今年はここ最近では雪が積もった方ではないかと思います。
それでも、10cm前後積もったくらいです。
 雪国の人から見れば大したことないって感じでしょうけどね。
 10年くらい前はもっと雪が降って積もる事もありましたけど、今はないです。
地球温暖化の影響ではないかと思います。
 この冬、雪らしい雪は1回だけで終わりそうです。
 

今日はあいにくの天気は雨でしたが、自転車通勤通学者は傘をさして運転している違反者が多い。

2016-01-18 14:38:09 | 日記
 自転車を運転する際は雨の日は傘は違反です。
 今日自転車運転者の7割くらいは傘を持って片手運転をしている輩が多いです。
この周辺の自転車運転者は老若男女問わず、交通ルールを知らないのか馬鹿なのか自己中なのか
知りませんが、平気で傘をさして運転する輩がたくさんいます。
 それも狭い歩道を傘をさして自転車運転するものだから、歩行者にはたまりません。
片手運転されて、万一ぶち当てられてケガでもさせられたら、たまりませんしね。
 高齢者でも傘をさして運転している馬鹿も少なくありません。
 交通ルールを知らないのでしょうかね?
 安易に自転車を歩行者と同じと思って気軽に自己中で運転しているのが目立ちます。
 よく大阪の自転車運転者のマナーの悪さをテレビ放送なのでみますが、滋賀県草津市内も大阪と遜色ない
くらいの運転マナーの悪さだと思います。
 特に高齢者の婆なんか夏場は日傘をさしながら自転車運転する輩も少なくないですしね。
坂の細い歩道を猛スピードで走ってくる自転車運転者も少なくないですし、それに通行区分違反も
少なくないですね。
 困ったもんです。
 もっと学校や家庭で自転車の運転の仕方を教えるべきですね。
家庭では、親自体自転車の交通ルールを知らないのかも知れませんというより、交通ルールを守らない子供の
親自体がええ加減な自己勝手な自転車運転するから、同じようになるのかも?
 車より自転車の方が歩行者にとっては大変危険かと思います。
気を付けないと自転車にひき殺されてしまう可能性も高いと思います。
 最近は無謀な自転車運転者や認知症の自動車運転者など外出すれば命の危険はますばかりです。
これからは、自転車や高齢者の車の運転者に十分注意して信号を厳守するだけでは命は守れません。
 自転車も免許制にするか許可制にするか、一回でも違反すれば罰金制度を試行して自転車にも強制保険をかけさせるべき
だと思います。
 

生活保護費って結構もらえるみたいですね。

2016-01-12 08:52:57 | 日記
 中学生の子供と母親の二人暮らしで生活保護費は
大阪市の場合は月額20万円ももらえるようです。
 同じ中学生の子供と母親の母子家庭で自力で生活している
場合で体調不良で失職したままの女性の収入源は
元夫からの養育費月額5万円、児童手当月額1万円、
児童扶養手当月額4万円の月額10万2000円です。
 例え、女性が仕事に復帰してパートをしたとしても
生活保護費より少ないと思われます。
正規雇用で働いてやっと生活保護費より多いくらいです。
 但し、生活保護の場合、医療費は無料ですから、
それを考えると生活保護費でもらいすぎですね。
 働きもせずに楽してお金もらえるって感じに
思えますしね。
 中にはうまく離婚したようにみせたり或いは
不正受給者も少なくないと思いますしね。
 これでは生活保護受給者は増えますね。
生活保護費を10万円でも多いですね。
生活保護費は国民年金受給者より少ない6万円くらい
でよいかと思いますし、医療費無料も中止すべきです。
 もっと生活保護受給者の資格を厳しくすべきです。
働けるのに働かないとか仕事を探す気のないものには
払う必要はないと思います。
 生活保護受給者にならないように国民年金や厚生年金など
加入していれば生活保護費もほとんどの人が必要ないと
思いますけどね。
 年金保険料を支払っていなかった者にたいしてこれだけ
生活保護費を与えるのは余計に働く意欲もなくなるし、
こういう現状を見れば安易に生活保護受給にはしるロクな
人間が増える可能性もあるかと思います。
 それより低所得労働者に補助する方が国のためにもなる
かと思いますけどね。

65歳以上の半分が免許証を保持しているらしいです。

2016-01-11 16:10:20 | 日記
 高齢者の運転者免許保持者が増えてきて、高齢者が原因の運転事故も増えております。
若者はだんだん免許を収得する人が減ってきていますし、実際免許取得後、車を運転している人はもっと少ないと思います。
 若者は正規雇用者が減りつつ、非正規雇用者が増えていますので、車などを買う余裕のない人も少なくないのが
原因かと思われます。
逆に高齢者は老後の為にお金を貯めているなど、あまり無駄使いというか定年後の退職金などもありお金が余って
いる人間が多いので車を買ったりして暇もあるので、どこかへ旅行や外出したりするのもあるので、高齢者に
なっても運転を続ける人間も多いようです。
 高齢になると運動能力が全般に衰えてきますし、判断能力も遅くなります。
それに何より認知症が増えていますし、認知症でも生活ができないからと勝手な言い分で車を運転している人間も
少なくないし、一人暮らしの高齢者も多いし、家族がいても認知症と気づかなかったり或いは気づいていても
注意すると怒るからとかで見て見ぬふりをする人間も少なくないので、認知症で運転している高齢者の運転も
少なくないでしょう。
 認知症の高齢者運転者数は推定約30万人くらいらしいですが、実際はもっといるのではないでしょうか?
 70歳くらいで一旦免許証の有効を全員停止してどうしても運転しないと生活できない人間には実技と学科を
試験して合格点を取れたものだけを運転許可して毎年更新にするくらいにしないと認知症の運転による
交通事故は増え続けるでしょう!!
 良く言うのは高齢者の中には車がないと生活できないとか、車の免許を取り上げられたら、どうして
生活していくのとか、誰が生活の面倒見てくれるのとか、文句を言う高齢者が多いですが、
そのせいで何の罪もない真面目な将来ある若者の命を奪う権利はありません。
 認知症の高齢者の運転者は、任意保険をかけてない人間も少なくないので、引かれて殺されても
怪我しても賠償もままならず、当てられ損になるケースも少なくないかと思われます。
 高齢者運転の事故が最近急増していますし、それにより死者も増えています。
 これからは高齢者運転者の車には特に認知症の可能性が高く、十分気を付けていかないと
歩道でも横断歩道そして信号が青や一方通行或いは車通行禁止の道路でも突っ込んでくる可能性も
少なくないと思いますし、ますます高齢運転者が増えていますので、一歩家を出れば戦場って
感じくらいに注意しないと命も守れない時代になってくるのも近いかと思います。
 一人暮らしの高齢者も増えているので、余計に認知症運転者も増えていくだろうと思います。
 認知症運転者の早期発見では、なかなか難しいし、それより平等に70歳で運転免許を一度全員停止にするとか
もう一度学科、実技の試験をして合格できなければ強制的に免許取り消しにすべきだと思います。
 70歳までに自ら自主返納すべきだと思います。
 どうしても必要なら、学科、実技を受け直して合格点を取ってから運転を続けるべきです。
 自分勝手の想いで他人の命を取る権利は誰にもありません。

今日は順調に点滴が90分くらいで終わりました。

2016-01-08 17:06:10 | 日記
 90分くらいで点滴が順調に終了しました。
 たいがいは120分から180分くらい点滴がかかる事も少なくありません。
 今日は偶然良い太い血管に点滴針が刺さったのかも知れません?
 週4回長期的に点滴をしている事もあり、だいぶ血管が固くなってきていたり、元々血管が細いので点滴針を入れても
落ちにくい或いは点滴針より細い血管もあるようで、潰れたりして同じところに何度も刺さったりして点滴が流れにくい
のもあるかと思われます。
 看護師さんは一生懸命頑張って血管を探してくださって点滴をしてくださってはいますが、血管がどうしても
細いし、それに点滴針を刺しても逆血せず、腫れたり漏れたりする事もあって何度も刺しなおしてくださって
点滴ができる事も少なくありません。
 看護師泣かせの血管で、ご迷惑をおかけしている状態です。
 でも、電解質成分点滴がなければ脱水症になりますからね。
短腸症候群により腸が短い為、水分吸収力が弱く経口摂取では難しいので点滴のお蔭で脱水症もなく過ごせていると
いうのが現状です。