HUMAN-ERROR MONOLOGUE

シンイチ……
『悪魔』というのを本で調べたが……
いちばんそれに近い生物は やはり人間だと思うぞ……

長良川連続殺人犯、生きたいって?

2005-10-12 22:07:19 | HUMAN-ERROR
A被告(小林正人)は、
「自分にも大切な家族や仲間がいる。当然、被害者の方々にも大切な人、家族がおられ、罪の重さを痛感している」と語った。
また「罪の重さを背負いながら、大切な人たちと一緒にこれからの生きざまをつくっていくことになるのだろう」
と述べ、生きて償いたいとの思いをにじませた。



>これからの人生を背負って、日々、懸命に生きていた人の命を

…その命を欲望のままに奪っておきながら、
[生きざまをつくっていく]だとぉ?


俺は、無期刑が制定されるまで死刑を支持する
当然、死刑囚は懲役刑だ


<大阪事件>
94年9月28日、大阪市中央区の路上で無職、林正英さん(当時26歳)に言いがかりをつけ、同区の雑居ビルで暴行したうえ絞殺。遺体を高知県の山中に遺棄=殺人、死体遺棄罪

<木曽川事件>
同10月6日夜、愛知県稲沢市の知人宅で型枠解体工、岡田五輪和さん(当時22歳)をビール瓶などで殴打。翌7日未明、尾西市の木曽川堤防でさらに暴行し、河川敷に放置して殺害=傷害、殺人罪

<長良川事件>
同7日夜、稲沢市のボウリング場で、会社員、渡辺勝利さん(当時20歳)とアルバイト、江崎正史さん(当時19歳)ら3人に言いがかりをつけ、車で連れ回して暴行、計1万1000円を奪った。翌8日未明、岐阜県輪之内町の長良川河川敷で、渡辺さんと江崎さんを金属パイプで殴って殺害=強盗殺人、強盗致傷、監禁罪


【死刑判決】
小林正人(コバヤシマサト)
【無期懲役】
芳我匡由(ハガタダヨシ)
小森淳(コモリジュン?)

この事件、妙に情報少ないような
住所電話はもちろん、写真も出ない


人権侵害救済法案が鳥取で可決

2005-10-12 20:04:01 | HUMAN-ERROR
人権擁護法案の地方版"人権侵害救済法案"が鳥取県議会で可決した
鳥取県民が「被害者」なら全国でも適用可能だとさ

まぁ、画像にコメントするなら…
『お前が言うな』>朝日新聞

『お前が言うか?w』は、この条例制定に噛み付いた日弁連
いやwまぁ良く言った!、と、評価はするけどね


人権擁護条例(法案)反対の理由としては、以下に記した

1) 国籍条項がない。
2) 人権の定義が非常に曖昧で恣意的が解釈可能。
3) 人権擁護委員の選定方法と基準が曖昧。
4) 人権委員の資格条件が"特定の政治目的を持って活動する者"に都合が良い。
5) 冤罪の救済が明記されていない。
6) 家宅捜査、差し押さえの権利の濫用の可能性がある。
7) 人権擁護委員を監査する機関が存在しない。
8) 人権擁護委員が持つ権力が大きく、実質法の下ではなく上に存在する。

こんな感じすかね?
これでも抑えた書き方だと思ってるんだけど


『ったく、砂丘しか見るもんねーな、鳥取って』
とかも言えなくなるのかしら?
観光に逝きませんよ、もう

と、梨買ってやらねぇ
後、不買対象思い付かないや