長谷川町子美術館の前
(友人からの写真)
世田谷百景
(友人からの写真)
今日の記念日: こどもの日
1948(昭和23)年7月に公布・施行された祝日法によって制定された祝日です。
「子供の人格を重んじ、子供の幸福を図るとともに母に感謝する」ことが目的です。
1954(昭和29)年の国連総会で採択された「世界こどもの日」でもあります。
今日の歳時記 : 菖蒲湯(しょうぶゆ)
五月五日の端午の節句には、菖蒲の根と葉とを風呂に浮かべる風習がある。
これは邪気をはらい、疫病を除き、心身を清める、昔から広く行われている。
美女が水の霊にめとられて、菖蒲湯にはいって災をまぬかれたという伝説もある。
- 今日の格言1: 長所を伸ばせば短所は消える
- 小生の一言:表の長所は裏の短所を隠してくれる。短所をあえて探す人は少ない。
- 伸ばせば長所が表になる。あえて裏を見る人は少ない。
- 誰にでも多少の短所があるもの、気にしない。
今日の花: すずらん
[出典 生活歳時記 三宝出版より]
参照 :http://www5a.biglobe.ne.jp/~mhm/
写 真
いろいろ
健康・雑学・日記 5月5日
教養は人生を面白くするツール
教養とは?人間に教養って必要?
その質問の私のお答えは
「教養とは、人生にワクワク感を与え、面白く、楽しさを増すツール」と答えます。
よりワクワクする人生、より面白い人生、より楽しい人生を送り、
悔いない生涯のためのツール、それが教養の本質であり核心でもあると私は考える。
教養は人から評価され拍をつけるものでもない。
自分の人生を彩り豊かにするものだ。
教養を高めれば、人生はもっとエンジョイできる。
参考:人生を面白くする「本物の教養」
著者:出口 治明(京大卒)某会社社長兼CEO ㈱幻冬舎 発行
小生のコメント: 大学の教養科目には、哲学、ドイツ語、フランス語など卒後、
役に立つのか疑問な科目が多かった。
教養は人格・人間としての知っておくべき基本、基礎科目であろう。
大卒の社会人はそれらを知っているものとして、会話がなされる。
楽しい人生につながるかは人それぞれのその後の過ごし方、仕事、楽しみ方などによるであろう。
毎日読む、新聞を正しく、楽しく読むには教養はあった方がよいだろう。
人生の幅を広げ、より楽しい面白い生活につながるだろう。
人間は過去(歴史)を学び参考にして生きている動物、過去を学ばないと進歩はない。
健康・雑感・日記 5-4日 (木) 晴れ
散歩 菜園で イチゴの収穫(ちょっと) 除草
落花生と三度豆の播種 ブログ書く
久しぶりに自家製食パンを焼く 午後 昼寝
読書 小生は少し焦げたパン耳が大好きだ。