写真を撮りながらの楽しい旅のブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

5-5   気まぐれ・よろず健康志向・写真日記

2018-05-05 05:10:16 | つれずれ写真日記

 

長谷川町子美術館の前

(友人からの写真)

 

世田谷百景

(友人からの写真)

今日の記念日:   こどもの日
1948(昭和23)年7月に公布・施行された祝日法によって制定された祝日です。

「子供の人格を重んじ、子供の幸福を図るとともに母に感謝する」ことが目的です。

1954(昭和29)年の国連総会で採択された「世界こどもの日」でもあります。

 

 

今日の歳時記 :  菖蒲湯(しょうぶゆ)

  五月五日の端午の節句には、菖蒲の根と葉とを風呂に浮かべる風習がある。

これは邪気をはらい、疫病を除き、心身を清める、昔から広く行われている。

美女が水の霊にめとられて、菖蒲湯にはいって災をまぬかれたという伝説もある。

 

  

 

  • 今日の格言1:  長所を伸ばせば短所は消える
    •  小生の一言表の長所は裏の短所を隠してくれる。短所をあえて探す人は少ない。
    • 伸ばせば長所が表になる。あえて裏を見る人は少ない。
    • 誰にでも多少の短所があるもの、気にしない。

 

 

 

今日の花:     すずらん

 

 

 [出典 生活歳時記 三宝出版より]

 

 

        参照 :http://www5a.biglobe.ne.jp/~mhm/

 

               写 真

いろいろ

   

 

 

 

 

                

   

   健康・雑学・日記  5月5日 

 

     教養は人生を面白くするツール

  教養とは?人間に教養って必要?

その質問の私のお答えは

「教養とは、人生にワクワク感を与え、面白く、楽しさを増すツール」と答えます。

よりワクワクする人生、より面白い人生、より楽しい人生を送り、

悔いない生涯のためのツール、それが教養の本質であり核心でもあると私は考える。

教養は人から評価され拍をつけるものでもない。

自分の人生を彩り豊かにするものだ。

教養を高めれば、人生はもっとエンジョイできる。

 

参考:人生を面白くする「本物の教養」 

著者:出口 治明(京大卒)某会社社長兼CEO   ㈱幻冬舎  発行

        

小生のコメント: 大学の教養科目には、哲学、ドイツ語、フランス語など卒後、

役に立つのか疑問な科目が多かった。

教養は人格・人間としての知っておくべき基本、基礎科目であろう。

大卒の社会人はそれらを知っているものとして、会話がなされる。

楽しい人生につながるかは人それぞれのその後の過ごし方、仕事、楽しみ方などによるであろう。

毎日読む、新聞を正しく、楽しく読むには教養はあった方がよいだろう。

人生の幅を広げ、より楽しい面白い生活につながるだろう。

人間は過去(歴史)を学び参考にして生きている動物、過去を学ばないと進歩はない。

 

 

健康・雑感・日記  5-4日 (木)  晴れ

     散歩 菜園で  イチゴの収穫(ちょっと) 除草 

     落花生と三度豆の播種    ブログ書く

     久しぶりに自家製食パンを焼く  午後  昼寝   

読書  小生は少し焦げたパン耳が大好きだ。